「和中・桐蔭創立130周年記念事業」に係る御礼



拝啓 早春の候、皆様方には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、昨年10月10日(土)に執り行いました「和中・桐蔭創立130周年記念式典」は、多数の皆様のご臨席を賜り、盛会裏に無事終了することができました。
 これもひとえに、和中・桐蔭同窓生の皆様方を中心に、学校、PTAが一丸となって本事業に取り組むとともに、関係の方々のご高配とご支援・ご尽力をいただいた賜物と深く感謝しているところです。
 標記事業の実施に当たり、実行委員会では次の3事業、すなわち、@記念式典の実施、A記念誌の発刊、B記念事業並びに体育館改修に伴う新緞帳制作費用の募金活動、を執り行うことを決定し、実現に向けて取り組んでまいりました。これらの事業について、簡単ではございますが、ご報告させて頂きます。

@記念式典の実施について
 式典T部では、仁坂吉伸和歌山県知事様をはじめ、多数の来賓の方々のご臨席を賜り、盛会裏に執り行うことができました。(参加者総数約2,000名。桐蔭中・高等学校生徒1,080名を含む。)
 来賓の皆様の心温まるご祝辞や生徒・同窓生による和中・桐蔭両校の校歌並びに応援歌「北辰斜に」の斉唱、顕彰者紹介等々本校の歴史・伝統を改めて認識させられる式典でした。
 また、式典U部「澤和樹ファミリーコンサート」では、東京藝術大学の澤和樹教授ご一家による感銘深い演奏に参加者一同が酔いしれ、至福の一時を過ごすことできました。

A記念誌の発刊について
 今回は、諸先輩方、とりわけ和中の大先輩の偉業を讃え、この機会により広く卒業生・関係者の方々に本校の歴史・伝統等を知っていただくことに主眼を置いて編集作業にあたりました。
 おかげをもちまして、和中・桐蔭卒業生、旧職員の先生方等を中心に100名以上の皆様方の玉稿を掲載することができたことは大きな喜びです。
 なお、記念誌の残部はございません。新たにお分けすることができませんので、ご了承下さいませ。

B記念事業並びに体育館改修に伴う新緞帳制作費用の募金活動について
 多数の同窓生の皆様方からご浄財を賜りました。この場を借りて、重ねてお礼申し上げます。
 募金については、現時点でも受けつけています。次回の同窓会常任理事会(平成22年6月開催予定)にて中間報告を行い、決算等については、新緞帳制作後に関係の皆様に報告させていただく予定にしております。

 以上、「和中・桐蔭創立130周年記念事業」は滞りなく、終了することができました。
 ここに重ねて、感謝とお礼を申しあげます。
 創立130周年記念事業を契機として、生徒・教職員並びに関係者一同が本校の歴史・伝統を再認識し、県民の期待に応えられる充実した教育を展開し続ける所存です。
 皆様方におかれましては、今後とも、倍旧のご支援、ご高配を賜りますようお願い申しあげ、ご挨拶とさせていただきます。
 誠に有り難うございました。

                                  平成22年3月吉日 

                                     和中・桐蔭創立130周年記念事業実行委員会
                                       実行委員長            月山 和男
                                       和中・桐蔭同窓会会長      戸村 逹公
                                       桐蔭中・高等学校校長      小川 敬文
                                       桐蔭中・高等学校PTA会長 遠藤 桂介