桐蔭高校

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桐蔭展

第40回桐蔭展のご案内(令和6年2月7日)

第40回桐蔭展を下記のとおり開催しますのでご連絡させていただきます。

 本校の教育実践の成果の一部を見ていただければ幸甚に存じます。何かとご多用のことと存じますが、ご高覧いただきますようご案内申し上げます。


会  期

     令和6年2月7日(水)~2月11日(日)

     (9:00~17:00)

      ※華道部展示

      令和6年2月9日(金)~2月11日(日)


展示会場

     和歌山県民文化会館1階「展示室」


出品内容

      授業作品 (美術、書道、家庭、他)

  部活動作品(美術、書道、華道、写真、家庭、他)



















 

第39回桐蔭展を開催しました。(令和5年2月8日)

2年ぶりの開催です。たくさんの方のご来場ありがとうございました!

◆2月8日(水)~12日(日)9:00~17:00

 和歌山県民文化会館1階展示室をお借りして、新型コロナウイルス感染症により昨年は中止した桐蔭展を2年ぶりに開催しています。

 ※華道は11日(土)、12日(日)の2日間の発表です。

◆美術・書道・家庭・華道・写真の部門に分かれ、それぞれ授業や部活動部で今年度取り組んできた成果約1050点を発表しています。

 また、書道には髙橋佳子先生の「和歌一首」を、写真では藤木郁久先生の「桐蔭の一年(デジタル:スライドショー)」も出品しています。

◆2月9日の「わかやま新報」1面でも取り上げていただきました。

◆保護者のみなさまはじめ、ぜひ多くの方に県民文化会館まで足をお運びいただき、生徒の力作をご覧いただければ生徒たちもきっと喜ぶことでしょう。

  ○県民文化会館1階入口からお入りください      ○入口を入ると右手前方に特設展示室があります
  
    ○特設展示室:写真部と藤木先生の作品      と 家庭科の作品(ふきん・エコバッグ・絵本)
  
  ○階段を降りると受付があります。受付右手の大展示室から入ります。まずは書道作品がお出迎え
  
  ○奥へ進むと美術のブースが広がります       ○音楽の「校内研究演奏発表会」の動画もあります         
    
   ○華道の出品もできあがりました!   ○2月10日美術・書道選択生の鑑賞授業。一般の方と一緒に
     
  ●最終日はジュニア駅伝とも重なり、多くの方がご来場くださいました!

第37回桐蔭展を開催しました。(R元年12月27日)

桐蔭生の芸術的表現力・創造力発信の場として。

  本年度第37回桐蔭展を、12月18日(水)から23日(月)にかけて、和歌山県民文化会館1階展示室にて開催し、多くの生徒、保護者、一般の方々にご来場、ご鑑賞いただきました。

 今年も以下のような内容で合わせて800点以上の作品を展示公開させていただきました。

●大展示室:中高書道部部員による作品、高1芸術選択生

 による作品

●中展示室:高校美術部員による作品、高1芸術選択生に

 よる制作物、中学1~3年生による授業での制作物

●小展示室:高2必修「家庭基礎」での制作物、中学2、

 3年「家庭科」での制作物

●特別展示室:華道部、写真部、教職員、卒業生、保護者による作品、社会部の「和中・桐蔭創立140周年記念誌「写真に見る和中・桐蔭の歴史 since 1879」の展示等

 生徒作品については、日々の授業やクラブ活動を通して培ってきた表現力や創造力を、「桐蔭の学び」の成果の一端として校内外に向け発表させていただく有意義な機会となりました。


 今年も貴重な作品出展で桐蔭展に華を添えていただいた卒業生、保護者の皆様、また年末の多忙な時期にも関わりませず、ご来場、ご鑑賞いただいた皆様方、ありがとうございました。

●開幕前日(12月17日)、各クラブ部員たちによる展示室準備(左)と受付係最終ミーティング(右)の様子。

 

●中展示室の美術展(左)と大展示室の書道展(右)。生徒は授業時間に鑑賞、相互評価を行いました。

 

●小展示室の家庭科展(左)と特別展示室の華道・写真・教職員・卒業生展(右)。多くの方にご鑑賞いただきました。

 

●期間中テレビ和歌山さんにニュースで紹介していただきました。●学校運営協議会委員の皆様にも鑑賞いただきました。

 

●美術部生徒作品に真剣に見入る生徒(左) ●社会部・140周年記念特別展示「写真に見る和中・桐蔭の歴史since 1879」

 

●美術部 2年橋本 夏果さん「一所懸命」(左)【全国高総文祭出展】 ●写真部 2年部野 和奏さん「慈悲を乞う」(右)

 

●芸術選択書道担当・高橋 佳子先生揮毫による作品(左) ●木皮校長揮毫による2作品(右)

 

第36回桐蔭展を開催しました。(H30年12月26日)

桐蔭生の感性と表現力。ご鑑賞ありがとうございました。

  第36回桐蔭展を、12月19日(水)から24日(月)にかけて本年度も和歌山県民文化会館1階展示室にて開催、生徒、保護者、OBの皆様をはじめのべ600人にも及ぶたくさんの方々にご来場、ご鑑賞いただきました。

   本年度も県民文化会館1階4展示室を全面的にお借りし、日頃の芸術の授業、文化系部活動での学習成果発表の場として、「書道」「美術」「家庭」「写真」「華道」の各領域に渡って中高合わせて計800点以上の生徒作品を展示。桐蔭生が持つ瑞々しい感性や表現力の一端をご覧いただくこの上もな

い機会とすることができました。

 また、本年度は会期中に学校運営協議会を県民文化会館にて開催、運営協議委員の皆様にも協議の傍らご鑑賞いただき、生徒たちの各作品について好評をいただきました。

 年末のお忙しい中にもかかわりませず、ご来場、ご鑑賞いただいた皆様方、今年もご出展で展示に華を添えていただいた卒業生、保護者の皆様方、開催についてご支援いただいた関係の皆様方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

●大展示室の書道展               ●中展示室の美術展                    ●小展示室の家庭科実習展

   

●書道部員、選択生徒の力作が並びます。    ●全国出展、森下さんの「帰ろうか」       ●特別展示室は華道部、写真部の作品展

   

第35回桐蔭展を開催しました。(H29年12月18日)

ご来場、ご鑑賞ありがとうございました。

   

●書道              ●美術              ●家庭             ●写真

  第35回桐蔭展を、12月13日(水)から18日(月)にかけて和歌山県民文化会館1階展示室にて開催し、6日間に渡り大変大勢の皆様方にご来場、ご鑑賞をいただきました。

   本年度も県民文化会館1階4展示室を全面的にお借りし、日頃の授業、部活動での学習内容をもとに、「書道」「美術」「家庭」「写真」「華道」の各領域に渡って計800点以上の生徒作品を展示させていただきました。

  つたないものから完成度の高いものまで、中高合わせ一人ひとりの瑞々しい感性と「桐蔭らしさ」を作品展示を通して今年も皆様にお届けできたのではないかと考えています。

  また、本年度も保護者、卒業生、教職員からも様々な作品を出展していただき、この桐蔭展にあざやかで優雅な華を添えていただきました。

 年末のお忙しい中にもかかわりませず、ご来場、ご鑑賞いただいた皆様方、本当にありがとうございました。

 

 

第34回桐蔭展がスタートしました。(H28年12月21日)

桐蔭生の「アーティスティックな輝き」をぜひ県文で。

 平成28年度第34回桐蔭展が、12月21日(水)9:00より和歌山県民文化会館1階各展示室にてスタートしました。

  「書道」「美術」「家庭」「写真・華道・教員・OB・保護者」の各領域の計700以上にも及ぶ作品を、それぞれ4つの展示室にてバラエティ豊かに展示しています。

 生徒達が、授業やクラブ活動等を通して培った「技術とセンスとアイデアとポテンシャルとスピリット」が放つ輝きをどうか直接会場にてご堪能ください。

 本年度の開催期間は26日(月)、12:00までとなっています。ご来場の上ご鑑賞方なにとぞよろしくお願いいたします。

    

   ●書道(大展示室)        ●美術(中展示室)             ●家庭(小展示室)      ●写・華・教・OB・保(特別展示室)




桐蔭展開催のお知らせ

  毎年恒例の桐蔭展が12月23日(水)~12月28日(月)にかけて開催されます。時間は9時~17時(最終日は12時まで)となっています。会場は和歌山県民文化会館1階「展示室」です。出品は美術、書道、華道、写真等の作品が予定されています。年末のお忙しい時期とは思いますが、多くの皆様のご来場をお待ちしています。

昨年度のスナップショットコ メ ン ト
家庭の作品
生徒が授業中に制作したエプロンや小物が展示されています。家庭の授業は2年生で実施されているので、2年生の作品が中心となります。きれいに運針がなされ、上手に装飾が施されている作品が多々あります。美は細部に宿ると言います。それぞれの作品にかわいい神様が宿っています。生徒達の力作をぜひご覧ください。                                                                   
書道の作品
夏目漱石は良寛の書の熱烈な愛好者だったそうです。なんとか良寛の書を手に入れた漱石、そのお返しに漱石自身の書を求められ、こう言ったそうです。「良寛を得る喜びに比ぶれば、悪筆で恥をさらす位はいくらでも辛抱つかまつる」。出品いただいた皆さんの作品は誰をお手本に書の世界を表現しようとしているのでしょうか。新しい創作の世界に出会うことを楽しみにご来場ください。
美術の作品私たちは何かに感動したとき、言葉や絵画によってその感動を表現しようとします。また、しっかり書きとどめることで、自分の中に何かが定着し、その感動を他者と共有することが出来ます。出品作は、どんな感動を絵画に託したのでしょうか、新たな出会いを楽しみに会場へ足を運びたいと思います。

子どもは誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。                        ~パブロ・ピカソ~


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