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合格体験記

合格体験談講話を開催しました。(令和4年3月18日)

Hotな合格サクセスストーリーに受験の本質を学ぶ。
●3月16日(水)、体育館にて、年度末の恒例となった合格体験談講話を開催。今春見事に志望大学に合格し自己実現の一歩を踏み出した5人の先輩たちが、あとに続く1、2年生の後輩達に、それぞれの受験体験談をタイムリーに熱く語ってくれました。

 ●来校し体験談を語ってくれたのは、以下の各系の代表5名。

 ➢文系
   北林 未朱
さん 大阪公立大 文学部
 ➢人文系
   勝井 悠斗
 大阪大 外国語学部
 ➢理系
   森下 友貴
さん 京都工芸繊維大 工芸科学部
 ➢数理系
   畔川 夢叶
 神戸大 理学部
 ➢数理探究系
   巽  那月
さん 京都大 農学部
●それぞれが志望校合格までの道のりを俯瞰しつつ、各学年次ごとの取組のポイントや、モチベーションの保ち方、ストレス解消法、授業や定期テストへの取り組み姿勢といった内容が整然と語られていました。またどの話も「受験」という大きな課題解決に向けて主体的に取り組む凜とした姿勢が貫かれていることが印象的でした。

●学年別に聴講した1、2年生には、今回も5つのサクセスストーリーから普遍的に導き出せる「受験ストラテジー」を体感できる、極めて貴重な50分間となっていたようです。

●入学に向け多忙な中、後輩達のために貴重な時間を割いて熱く語ってくれた5人の先輩のみなさん、ありがとうございました。新しい学び場で今後もますます精励されることを期待します。
●5人のホットな語りを学年別で聴講。
●文系代表 北林さん     ●人文系代表 勝井君      ●理系代表 森下さん
  
 ●数理系代表 畔川君    ●数理探究系代表 巽さん
 
●輝きに充ちた5人の貴重な体験談が聞けました。

「合格体験談」を聞きました。(H31年3月18日)

自己実現に向けて、ホットでリアルな刺激をもらいました。

  15日(金)5限、「キャリア桐の葉」の時間に、この春の前期試験までにしっかりと自分の進路を実現させた卒業生が来校、柔道場と剣道場に分かれた1、2年生に、それぞれの最新の「合格体験談」を語ってくれました。

 来校してくれたのは、笹 美月さん(岡山大・教)、大川 陽生君(電気通信大・工)、森下 清登君(和香山県立医科大・医)、田村 月さん(神戸大・法)、吉丸 侑希さん(香川大・医)、山﨑 翔平君(北海道大・総合理系)の6人。

 3人ずつが入れ替わる形で、後輩たちに、今春の合格を勝ち取るまでの各自の取組や心構えなどについて熱く語ってくれました。

 本校では「合格体験記」と称し、毎年5月に冊子を製本、配布しクラスで精読しますが、本年度は一足早く、自らの人生を切り拓くためのスタートを切った先輩の「生」の声を聞かせてもらうスタイルを導入。

 身近な先輩の成功体験に直接触れることで、進学や学習に対するモチベーションや意欲が大いに喚起されたことだと思います。

 入学準備等で忙しい中、後輩たちのためにわざわざかけつけてくれ、貴重な体験談、アドバイスを提供してくれた6人の卒業生のみなさん、ありがとうございました。輝いている皆さんの姿は、あとに続く後輩たちへの本当にいい刺激となりました。

●6人のキラキラ輝く先輩たちが「生の」声を桐蔭の後輩に力強く届けてくれました。

  

                   



再録・先輩からのメッセージ(H28年8月5日)

インフォメーションスクエア、合格体験メッセージ集です。


情報発信ステーション・インフォメーションスクエア

  6月より校内インフォメーションスクエアにて、今春卒業した先輩たちの「合格体験記」から抜粋したメッセージを3部構成で発信してきました。格言にも似たその貴重なメッセージの中からいくつかを再度紹介し、3年生のみなさんへのエールとします。理科・社会補習も終盤戦、改めて暑い8月を乗り切りましょう。

 「インフォメーションスクエア」とは…第2棟中央階段1階と2階の2カ所に設置された生徒向け連絡用ディスプレイ。行事など種々の連絡事項、生徒会や委員会からの連絡、折々のメッセージなどをエンドレスにループ送信しています。



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