英語による熱い論理バトル。「全国大会出場」に肉薄する3位入賞です。
13日(土)に和歌山県民文化会館4階・5階の4会議室を会場に開催された第7回和歌山県高校生英語ディベート大会(兼第13回全国高校生英語ディベート大会和歌山大会)で、本校EESディベート班のチーム1(竹中詩穂さん2A、馬倉幸奈さん2D、藪野 愛さん2D、楠本美音さん2G)が見事に第3位に入賞しました。
本年度の論題(全国大会共通)は、「ディベートの原点回帰」とも言える”We believe that Japan should legalize voluntary active euthanasia.”(「日本国は、本人の意志による積極的安楽死を合法化すべきである。是か非か。」)。
桐蔭チーム1は、1回戦で開智チーム1、2回戦で大会第2シードの向陽チーム1という強豪チームをそれぞれ破り準決勝へ進出。準決勝では、結果的に優勝することになる橋本チーム2と、しっかりと議論のかみ合ったがっぷり四つのハイレベルな論理バトルを展開。残念ながら1対2のジャッジで惜敗はしましたが、続く3位決定戦で海南チーム2をストレートで破り、結果、「全国大会出場(優勝校1校)に限りなく肉薄する堂々の3位」に輝きました。
また1年生で編成する桐蔭チーム2(金井瑠花さん1B、河合涼香さん1B、東 莉子さん1B、中村侑夢さん1D、森下湖羽さん1D)は1回戦で敗れはしたものの、これも結果的に準優勝することになる橋本チーム3を相手に臆することなく堂々と渡り合えたことで、来年度のブレイクスルーに向けて大きな試金石となりました。
なお、各対戦ごとに選出されるベストディベーターには、チーム1から馬倉幸奈さん、竹中詩穂さんが、チーム2からは金井瑠花さんが選ばれました。
2学期中間テスト終了直後というきわめてタイトでタフな日程にもかかわらず、粉骨砕身で大会に向け緻密な準備を積み重ねてきたESSディベート班のみなさんの真摯な取り組み姿勢と、大会当日の健闘ぶりを大いに讃えたいと思います。みんさん本当にお疲れ様でした。

対戦前の両チームメンバー自己紹介。

左から馬倉さん・藪野さん・竹中さん・楠本さん。

閉会式で3位の表彰を受ける楠本さんと馬倉さん。
英語ディベート大会とは
4人一組のチーム編成で、対戦前にじゃんけんで肯定側、否定側を決定。それぞれの立論の骨子となるAD(肯定側アドバンテージ)とDA(否定側ディスアドバンテージ)を、質疑や反駁を通して攻撃したり防御したりしながら、相手の論理の牙城を切り崩していきます。英語力はもとより、用意周到な準備、対戦中の臨機応変さや対応力が必要となる”All in one”の課題解決型アクティビティです。今大会には、橋本、向陽、海南、開智、桐蔭から計12チームが参加し、熱戦を繰り広げました。