All in Oneの活動でつける「論理的チカラ」
高2キャリア桐の葉Ⅴの授業でクラス内ディベートマッチが、9日、16日の2週間に渡り行われました。「ディベートとは何か」から始まる基礎学習に始まり、クラス内での練習試合(「制服廃止」と「携帯持込禁止」)を経て、11月からは以下の2論題で5人ずつのチームに分かれ本格対戦に向け精力的に準備を進めてきました。
「日本は義務投票制を導入すべきである。是か非か。」
「日本は外国人労働者の就労のための在留資格を新設すべきである。是か非か。」
立論提示から反駁の展開、結論の再提示に到るまでそれぞれのチームがフォーマットに則って知的に熱く攻防を繰り広げました。2つの社会問題に切り込みながら、準備期間での情報収集力、試合でのとっさの判断力や伝達力、表現力など論理的なチカラをそれぞれが集結、また、モデレーターによる進行やジャッジの基準となるフローチャートの正確な記入等も含め、ディベート学習の基礎的な成果がトータルに現れていたようです。このあとは学年末のクラス対抗マッチに向けさらに学習を深めていくことになります。
またこの日は、本校のキャリア教育をテーマとした教育広報番組「はばたく紀の国」(1月放送予定)の第3回収録日でもありました。6限目の高1、高2の授業の様子に加え、放課後に各学年の代表者による「将来の夢インタビュー」が収録されました。高校からは1G津村さん、2G岩田君、3E西山君が自作のフリップを持って登場。それぞれの夢をカメラに向かって力強く語っていました。くわしい内容については来年1月15日の放送に乞うご期待です。

高2クラス内ディベートマッチの様子

高1「15年後の私」班別再考活動



インタビューを受けた高校生代表の3名。