ようこそ桐蔭へ。先輩方の全力歓迎パフォーマンス。
20日(金)、体育館にて本年度の新入生歓迎会(生徒会主催)を開催しました。
午前11:00、吹奏楽部の演奏に合わせ、生徒会執行部に先導された高校1年281名、中学1年80名が初々しくも元気いっぱいに入場。
トップは放送局。未完となった新作ドラマは次回のお楽しみとして、怪作にして快作のテレビドラマ「ある快談」の普遍的ギャグも再炸裂。中口君(卒業生)のレガシー(もちろん「かっぱ」です!)を果敢にも真正面から引き継いだ2年山崎晃平君の気概がにじみ出る発表となりました。
11名が新加入するという吹奏楽部は、おなじみの坂本冬美メドレー(今回は櫓太鼓もフィーチャーされました!)に始まり、キレキレのバブリーダンサーズも登場した「ダンシングヒーロー」、Jpopヒットメドレー等、スパイスとパンチの効いた演奏で歓迎ムードを大いに盛り上げてくれました。
午後の部は演劇部の力作”Continue”(脚本:3年寺杣風花さん、演出:3年西川萌々果さん)。3人のキャストが、家族の絆の深さと大切さを淡々と、しかし感動的に演じ切ってくれました。
旧桐蔭中3年生発表は、職場体験学習、キュリオ科学の電子工作授業のレポート。今年も練りに練って作り込んだハイクォリティなスライドと、鍛え上げられた豊かなパフォーマンス力に、圧倒された新入生も多かったはずです。
応援団は、新入生へのエールと伝統の応援歌「北振斜めに」を披露。カタの硬質なフラッグパフォーマンス、チアのキュートで煌びやかなダンスパフォーマンスで新入生たちをさわやかに鼓舞してくれました。
発表タイトルに演奏楽曲を巧みに織り込んで工夫を凝らした箏曲部は、”Find the Answer”、「ジュピター」、「ドラえもん」、「サイレントマジョリティ」といったJpopを箏曲部的解釈でオリジナルに再現。(先月の「おさらい会」に続いて)今回もラストの「夢の輪」は圧巻の演奏となりました。
新歓「取り」は今年も音楽部。情熱的な赤いクラブパーカーもすっかり定着、オープニングの「タマシイレボリューション」を筆頭に、各曲のステージングも秀逸。学年別小編成での「ジュピター」や”Believe”では、ひときわ美しいハーモニーを体育館に響き渡らせてくれていました。
発表と発表の合間の準備時間を利用しての執行部による教員紹介ビンゴ企画等も含め、各部が趣向とアイデアと歓迎の想いを目一杯に込めたパフォーマンスで、新入生にとっては驚きと感心と感嘆の連続で、桐蔭ライフのスタートにふさわしい素敵な一日になったことだと思います。
今年も企画、運営を全面的に担ってくれた生徒会執行部のみなさん、スマートな司会で会をスムーズに進行してくれた放送局のみなさん、ホットなパフォーマンスを展開してくれた各部の皆さん、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

中高生徒会長によるオープニング挨拶。

伝統をどこまで引き継げるか、放送局の挑戦。

小気味よい演奏で盛り上げてくれた吹奏楽部。

桐蔭らしい丁寧な作りの演劇部作品。

キュートに煌びやかに。応援団チアの演舞。

箏曲部的JPOP新解釈。

音楽部のひときわ美しいハーモニー。