用意周到に紡いだ「怖さと面白さ」

本年度の中高生読書まつり・ビブリオバトル和歌山大会決勝が12月15日(日)、和歌山県立図書館で行われ、本校からエントリーしていた2年D組・宮井 翼君が見事に優勝し、来年の全国大会出場を決めました。
昨年の同大会では惜しくも二位に甘んじた宮井君。今年は和製ホラー小説の旗手・山田悠介著のホラーサスペンス「@ベイビーメール」を紹介。抑揚をあえて押さえたロートーンでの「5分間の生の語り」で、一般に敬遠されがちなホラー小説の「怖さ」と「面白さを」を丹念に表現しきりました。結果、他の9地区代表者を抑えて一位を獲得、見事に昨年のリベンジを果たしました。
宮井君は来年1月26日に東京で行われる全国大会に県代表として出場することが決定(本校からは2年ぶりの全国大会出場です)。プレゼン力にさらに磨きをかけつつ、「読書の楽しさ・面白さ」を全国大会でもしっかりと伝えてきてほしいと思います。
「語り手」としてクォリティの高いプレゼンでした。

一位の表彰を受ける宮井君。

全国でもぜひ「読書の楽しさ」をアピールして来てください。
