串本で3年ぶりに優勝奪還、科学部は宇宙を目指す。

7月17日、18日に南紀熊野ジオパークセンター並びに潮岬青少年の家で開催された、缶サット甲子園2021和歌山地方大会で、本校科学部缶サット班が、3年ぶり12回目となる地方大会優勝に輝き、全国大会(開催時期未定)に駒を進めました。
本年度の大会は、スペースポート建設も着々と進められる中、宇宙への夢と希望が膨らむ串本での初開催。県内からは桐蔭、向陽、海南の常連校に加え、地元串本古座高校が初参戦し、県外からの3校を加え、計7校のエントリーとなりました。
令和元年度、2年度と地方大会準優勝に甘んじていた本校缶サット班ですが、「食糧生産可能な惑星探査」という、あくまで缶サットプロジェクト本来の宇宙に目を向けたロマンあふれるミッションを設定。
班員11名のサポートを受けた代表2年生4名が、事前プレゼン、ロケット打上ミッション、事後プレゼンという一連のレギュレーションを中心的にこなすと、クライテリアは「フルメイク」とはならなかったものの、トータルに高いレベルでの課題解決活動が評価され、優勝に結びつけることができました。
缶サット班メンバーは以下のとおり。
東郷 航大 君2B、吉松 和輝 君2D、吉田 孟留 君2F、
土橋 弘幸君2G、山本 瑞起 君1A、小上 響己 君1B、
柳本 昌紀 君1C、加納 広登 君1D、土岐 文音 さん1D、
西村 直輝 君1D、權爲 樂人 君1E、土屋垣内律希 君1F、
ディアップ 磨生 君1F、川野 優人 君1G、久保 成準 君1G
コロナ禍により全国大会開催は未定となっていますが、部員の皆さんには、参加時にはさらに精度を究めた桐蔭らしい準備やパフォーマンスを期待したいと思います。生徒の皆さん、3年ぶりの優勝、おめでとうございます。
また、開会式には、本校前校長・木皮 享先生もかけつけていただくなど、多くの方々には日ごろから科学部や缶サットの活動を手厚く応援、サポートをいただいています。関係の皆様方、ありがとうございました。全国大会に向け、引き続きご支援よろしくお願いいたします。
潮岬青少年の家での事前プレゼンに臨む4人。

打上日には木皮前校長も応援にかけつけてくださいました。

打上前、ロケット機体審査、打上最終準備に勤しむ部員達。


全国屈指の技術を誇るロケット打上→上空100mで缶サット放出→缶サット着地、回収

事後プレゼンでのミッション自己評価。

優勝の表彰を受ける代表4人。先輩加納君の姿も。
