校章

和歌山県立桐蔭高等学校

Wakayama Prefectural Toin High School

音楽部が定期演奏会を開催しました

コロナ禍を越え、彼ら彼女らが育んできたモノとは。

コロナ禍を越え、彼ら彼女らが育んできたモノとは。

28日(日)、音楽部が県民文化会館小ホールにて第34回定期演奏会を開催、感染症対策で入場制限をかけさせていただく中、限られた皆様にではありましたが、音楽部の平成2年度の到達点としての成果発表をご鑑賞いただくことができました。

コロナ禍の中、2年ぶりの開催となった定期演奏会。ア・カペラによる校歌のオープニングに始まり、第1部はすでに全国上位レベルに高まっている「桐蔭ハーモニーの真骨頂」となる3曲の演奏。

第2部は「ア・カペラコレクション2020・2021」と題した「三つのマリアの歌」を中心とする「無伴奏」演奏。「ア・カペラ(イタリア語で「教会」)」の語源通り、神聖さの中にも、やわらかく染み渡るような桐蔭音楽部オリジナルな雰囲気の漂う演奏でした。また第2部最後には、今年の声楽アンサンブルコンテストで全国8位に輝いた発表曲で上田敏の名訳も美しい「山のあなた」が、入賞報告代わりに披露されました。

第3部は定期演奏会の恒例となっている部員達による手作りミュージカル。今年はディズニーの最新作品の中の一つ”Remember Me”を下敷きとした作品で、プロットの複雑さをクリアしてキャストが熱演。音楽愛と音楽の持つ力のすばらしさを謳いあげる力作となっていました。
第3部は、めきめき力をつけている中学校8名がNコン課題曲「足跡」を、ついで全員で華やかにアメリカ民謡”Aura Lee”を、最後は、星野富弘氏詩「秋のあじさい」で、接するたびに異なった想いが生まれる氏の繊細な詩の世界をしっくりと表現し、発表会を締めくくりました。
福島での声楽アンサンブルコンテスト全国大会参加の前後を縫っての準備追い込みとなったはずですが、その精度の高さが伺え、また結果として発表完成度の高さもたいへん際だっていました。
年間を通してコロナ対策で活動制限がかかる中、ポジティブに工夫を凝らし続け、自分たちの表現活動の質を高めてきた部員の皆さんの取り組みに、改めて敬意を示したいと思います。
本会の開催について、様々な方々から温かいご支援、多数のご協賛をいただきました。本当にありがとうございました。また発表会成功になくてはならないサポートを提供してくれたアナウンス・落合梓香さん、ピアノ・増元 渚さん、山尾真実さん、ギター・稲田玲那さん、ありがとうございました。

オープニングは校歌のア・カペラ。音楽部のアイデンティティを示す演奏でした。

オープニングは校歌のア・カペラ。音楽部のアイデンティティを示す演奏でした。
オープニングは校歌のア・カペラ。音楽部のアイデンティティを示す演奏でした。

全体パートも独唱パートも聴き所が盛りだくさんでした。

全体パートも独唱パートも聴き所が盛りだくさんでした。
全体パートも独唱パートも聴き所が盛りだくさんでした。

毎年恒例のハイクォリティミュージカル。ママココが「リメンバーミー」を歌う名シーンもしっかり再現。

毎年恒例のハイクォリティミュージカル。
ママココが「リメンバーミー」を歌う名シーンもしっかり再現。

とにかくその完成度に拍手、拍手。中学生8名も高校生に負けず劣らすの熱演でした。

とにかくその完成度に拍手、拍手。中学生8名も高校生に負けず劣らすの熱演でした。
とにかくその完成度に拍手、拍手。中学生8名も高校生に負けず劣らすの熱演でした。

終盤には3月に卒業した竹本さん、井川さん、顧問有本先生、伴奏の細田先生に感謝の花束が贈られました。

終盤には3月に卒業した竹本さん、井川さん、顧問有本先生、伴奏の細田先生に感謝の花束が贈られました。
終盤には3月に卒業した竹本さん、井川さん、顧問有本先生、伴奏の細田先生に感謝の花束が贈られました。

音楽部第34回定期演奏会チラシ

音楽部第34回定期演奏会チラシ
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