校章

和歌山県立桐蔭高等学校

Wakayama Prefectural Toin High School

令和2年度学校保健安全委員会を開催しました。

with, after, postコロナの生徒支援とは。

11日(水)午後、同窓会館会議室にて、本年度の学校保健安全委員会を、学校医の皆様、PTA代表の皆様、学校関係者等計25名の参加を得て開催しました。

協議では、まず中高養護教諭から、コロナ禍に於ける学校保健面でのこれまでの状況や対応を報告。これを受けて3名の学校医の先生方(内科医・新谷 潤二先生、内科医・木村 芳樹先生、薬剤師・大桑 邦稔先生)にそれぞれの専門的お立場から評価とアドバイスをいただきました。

後半では、高野山大学人間科学科准教授・上野和久先生に「Covid-19への『こころのサポート中長期支援』」と題した講演をいただきました。

コロナ禍により分断された「人や自分との繋がり」の重要性や、トラウマを持つ子供の「耐性領域」の伸縮、支援が必要な生徒の理解とその支援の在り方についてなど、臨床心理学的見地から理論的かつ実践的で大変貴重なお話をいただきました。

限られた時間ではありましたが、協議や講演を通していただいた示唆をもとに、困難な状況を改めて正確に捉え、生徒一人一人にどのように関わっていくかという課題を明確にすることができました。この学びを糧に、安心安全をベースとする本校の学校安全教育を今後も着実に推し進めてまいります。

学校医の皆様、講師の上野先生をはじめ、多忙な中参加いただいた皆様方、ありがとうごいました。

学校医の皆様から保健衛生面の貴重なアドバイスをいただきました。

学校医の皆様から保健衛生面の貴重なアドバイスをいただきました。

上野先生による講演の様子。多くの気づきがありました。

上野先生による講演の様子。多くの気づきがありました。
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