一人ではできないことが、組織の中での取組で実現していく喜び→さらなる自身の成長へ
22日(土)午後、ルミエール華月殿で開催された本年度「第2回高校生のための和歌山未来塾」に本校から男子5名、女子17名、計22名の生徒が参加しました。
講師は、森永製菓株式会社取締役常務執行委員・宮井真千子さん。古座高校からお茶の水女子大へ進まれ、1983年に松下電器(現パナソニック)入社後、IH炊飯器やホームベーカリー等、調理器の商品開発に没頭。次々と要職を歴任、キャリアアップされる中、本年度からはご自身のライフワークのキーワードである「子ども・女性・食」の「食」に立ち返り、森永製菓常務取締役執行委員マーケティング本部長を務められています。
ご講演ではパナソニック、森永製菓両企業に共通する製品開発の理念やその実際を丁寧にご説明されつつ、一人では出来ないことが会社や組織の中で取り組むことで実現していく喜びや、その中で自分の可能性を見いだし、成長していくことのすばらしさが熱く語られていました。
講演後の質疑応答のコーナーでは、各校生徒からの活発な質問が次々に飛び交う中、本校1年生松尾莉子さんの「宮井さんのようなキラキラした素敵な女性となるために高校時代にどんなことを心がけておくべきか」という質問には、「目標をしっかり持ち、自分自身で考えてこうなりたい」という意志をしっかりと持つこと、またあっという間に過ぎていく時間を大切にし様々な経験を積んでおくこと、といった丁寧なご返答をいただきました。
最後には改めて、仕事や社会が、思ってもみなかった自分を作り成長させてくれるということ、、働くことは喜びや希望に溢れたものであるというメッセージを全員にいただきました。
講演後には参加者全員に、森永製菓の「DARSチョコレート」が配付されるなど細かなお心配りもいただきました。参加した生徒達は、たいへん示唆に富んだ、有意義で素敵な土曜の午後のひとときを過ごすことができたようです。

ご本人のお人柄の出た素敵なご講演でした。

働くことの喜びがひしひしと伝わってきました。

松尾さんの質問。質問者もキラキラしてました。

最後には大ヒット商品DARSのプレゼント。