校章

和歌山県立桐蔭高等学校

Wakayama Prefectural Toin High School

第71回文化祭を開催しました2

和中・桐蔭創立140周年記念・第71回文化祭を開催しました②

気温的には9月らしさがいくぶんか戻った12日(木)、体育館での演劇部公演を皮切りに文化祭二日目がスタートしました。

演劇部公演”Mirror World”

現実と鏡の中という二つのパラレルワールドで主人公の葛藤を表現。

現実と鏡の中という二つのパラレルワールドで主人公の葛藤を表現。

厚みを増したキャスト。部の今後の進化ぶりにも期待。

厚みを増したキャスト。部の今後の進化ぶりにも期待。

昨年までの3人から今年は一気に8人に増えたキャスト。現実世界と鏡の中の世界が交錯しながら主人公がポジティブな自分自身を取り戻していくという厚みの増したストーリーを、主人公2年中嶋菊七さんはじめ達者なキャストの面々が熱演しました。

キャスト

  • 中嶋 菊七さん
  • 田邊美紗貴さん
  • 赤井 咲月さん
  • 楠木 那奈さん
  • 竹内 悠人君
  • 中口 恵さん
  • 増元 渚さん
  • 水城 菜月さん

スタッフ

  • 演出 中口 恵さん
  • 舞台監督 水城 菜月さん
  • 照明: 大井 結楓さん
  • 音響 伊藤 鷹紀君
  • 美術
    • 上田 桃花さん
    • 増元 渚さん
    • 御堂 日菜さん

箏曲部演奏会:「ひげの生えた五人のアラジンと桜の下でグッバイ」

決して型にはまらない桐蔭流箏曲の魅力が伝わりました。

決して型にはまらない桐蔭流箏曲の魅力が伝わりました。

ラストの「箏五重奏」まで圧巻の演奏でした。

ラストの「箏五重奏」まで圧巻の演奏でした。

今年もあでやかな浴衣姿で登場した箏曲部。ポピュラーミュージック演奏での優しい導入から、ハイライトの「これが『箏曲』だ」という感じの「箏五重奏」まで一気に箏の魅力を堪能させてくれました。

書道部パフォーマンス2

今年の高校部は二部構成。中学生たちのよい見本ともなりました。

書道部パフォーマンス

前日の「ライジングドラゴン班」とは対照的に、「サマーブリーズ班」九人があくまでさわやかに、しかしやはりダイナミックに「夏・疾風」を揮毫。二日目も体育館ベランダで鑑賞していただいたたくさんの方々から大きな拍手が送られていました。

2年生展示アトラクション

人気キャラクターを巧みにフィーチャーしつつ、各クラスとも半端ない量の段ボールを投入して2棟2階に創出した手作りアトラクションスペース。桐蔭文化祭のメインイベントの一つ。整理券制度やエキスプレスパスを導入してはどうかと思えるほどの二日間の盛況ぶり。各クラスのキャストのホスピタリティぶりはやはり今年も特筆ものでした。

  • 2A”Andys Room”
  • 2B”CHARLIES BEST OF THECHOCOLATE”
  • 2C「リアル人生ゲーム」
  • 2D「千と千尋の神隠しwithスタジオDブリ」
  • 2E「カEジ」
  • 2F「いも教師 大松ムーン~月にかわってF組よ~」
  • 2G「VG嵐(Very Good嵐)」

3年食物模擬店

メインとなるメニューのアイデア・味はもちろんチケットの売りさばきやキャストの衣装、店舗の飾り付けなどトータルコーディネイト力が問われる3年のマストアクティビティ。今年は低価格設定や温暖化トンネル化した駐輪場対策等に苦戦を強いられるクラスもあったようですが、それでも各クラス7店舗とも大盛況の内に二日間の営業を終えました。

  • 3A”Aladdin”
  • 3B”BE AMERICA”
  • 3C「中華飯店」
  • 3D「航空宇宙局 ZUSA」
  • 3E「ミッキーとチョコレート工場」
  • 3F「原宿」
  • 3G『メイドⅢとしつG」

エンディングセレモニー(全体会):

ステージ部門最優秀クラス再演

前日夕刻にすでに先行発表されていた1年E組 「恋人は人狼」再上演。大ヒットしたロールプレイ型コミュニケーションゲーム「人狼」をベースにしたサスペンスラブストーリー。緻密に謎解きに迫る脚本、かなりの集中力で練習を積んだに違いないと確信させるキャストの熱演ぶりも秀逸。迫力ある法廷シーンやエンディングのカタルシスなど見所も盛りだくさんで、最優秀賞にふさわしい完成度でした。

放送局&中学校陸上競技部

放送局は、今年のNHK全国放送コンテストに出展した各種部門のダイジェスト版上演。「授業中の内職」を題材に様々に波紋を投げかけた問題作「それ、バレてますよ」や全国3位という快挙を達成した創作ラジオドラマ部門「ミッドナイト・ハイウェイ」が全校生徒に初お目見え。視聴後は体育館の空気が一変するかのような大きな拍手がわき起こり、改めて桐蔭放送局の放送技能と創作センスの高さが示されました。

また、今年夏のザ・ビッゲスト・サプライジングニュースとなった、中学校陸上部の女子100m×4リレーでの全国中学校陸上競技大会での優勝。その圧倒的な「ぶっちぎりぶり」で中学日本記録が10年ぶりに破られるいわば「歴史的な」瞬間を全校生徒が動画で目の当たりにし、体育館内にその偉業を讃える全校の拍手が響き渡りました。

審査発表

全体テーマ部門

2年C組 「R1、強さ引き出す桐蔭祭」

ポスターコンテスト

2年B組”CHARLIES BEST OF THE CHOCOLATE”

1年生ステージ発表部門

1年E組「恋人は穂と狼~疑いの雨が晴れるまで~」

2年展示アトラクション部門

2年C組「リアル人生ゲーム」 アニメやコミックのキャラクターを取り込んでその人気にあやかるというスタイルが主流の中、大ヒットオールタイム定番ボードゲーム「人生ゲーム」を教室に拡大したアイデアがクリティカルヒット。「教室を段ボールで仕切らない」というオープン感覚も斬新でした。2Cはテーマ賞と合わせ2冠。

3年食物模擬店

3年D組「航空宇宙局 ZUSA」

インテリア、エクステリアとも細部まで丁寧に作り込んだ店舗や、ハイクォリティな揚げ物メニューの展開等でトータルに他店をリード、文句なしの最優秀賞となりました。

なお、表彰は19日(木)のLHRに全校集会を持ち、他の部活動の伝達表彰とともに執り行うことになっています。

今年も桐蔭らしいクォリティを随所にちりばめて、感動有り、感嘆有り、笑いあり、そして学びありの、記念の年にふさわしい充実した文化祭となりました。桐蔭祭後半の体育大会に向けさらに桐蔭らしい取り組みに期待します。

ご来場ご鑑賞いただいたたくさんの保護者、卒業生の皆様ありがとうございました。また全体会の運営等で

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