校章

和歌山県立桐蔭高等学校

Wakayama Prefectural Toin High School

第101回全国高等学校野球選手権和歌山大会 準々決勝結果

紀三井寺公園野球場にて、第101回全国高等学校野球選手権記念和歌山大会準々決勝がおこなわれました。

対戦相手は那賀高校です。

123456789

那賀

1

2

0

1

3

4

1

12

桐蔭

3

1

0

0

0

0

0

4

桐蔭高校、ベスト4ならず・・・無念の敗退。

結果はご覧の通りです。

エース坂口は毎回ランナーを背負いながらの苦しいピッチング。
なんとか我慢していましたが、4回1/3で交代。
2番手竹田・3番手岩田も那賀打線の猛攻を封じきれませんでした。

攻撃の方は、初回ノーヒットで3点を奪い、2回にも向井の中前タイムリーで追加点を奪います。
しかし、那賀のエース谷脇くんがマウンドに立つと完全に沈黙。
6イニングで8つの三振を奪われ、チャンスらしいチャンスもつくれませんでした。

文字通り、力負け。
那賀は強いチームでした。

昨夏から始動したこのチーム、最初は苦難の連続でした。
主将楠木は腰のケガで最初から長期離脱。
他にもケガ人が多く、練習試合を回すのが大変でした。

そういう事情もあり、練習試合では連戦連敗。
もともと大人しい性格の選手が多かったこともあり、ベンチは沈みがちでした。

そんななか臨んだ昨秋の公式戦。
正直期待はしていませんでしたが、一次予選で勝ち進み、二次予選に進出。
驚きをもって迎えられたその結果が、実は選手達にとって大きな自信になっていました。
ベンチの雰囲気も良くなり、各自の地道な努力が結実し始めた時期でした。

主将が復帰して迎えた春の公式戦。
秋に0-10で敗れた智弁和歌山に、0-4で敗れてベスト4。
16年ぶりの快挙と騒がれましたが、選手達は至って謙虚でした。

謙虚に、しかし、自信をもって臨んだのがこの選手権大会でした。

今日、試合後、3年生の多くは清々しい顔をしていました。
涙に暮れているのは2年生が多いようでした。
その風景は、まさに、桐蔭高校硬式野球部の伝統が次に受け継がれた瞬間の風景だったように思います。

このチームを応援してくださった皆様、物心両面の支援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
感謝しつくせるものではございません。
皆様のおかげで、部員達は多くのことを野球から学ぶことができました。
重ねて、ありがとうございました。

3年生選手8名、マネージャー2名は引退しました。
今後は、2年生選手9名、マネージャー2名、1年生選手7名で新チームが始動します。
引き続き、桐蔭高校硬式野球部へのご声援、よろしくお願いいたします!

準々決勝の戦いの場へ出陣するチーム。

準々決勝の戦いの場へ出陣するチーム。

今日もスタンドから熱い応援をいただきました。

今日もスタンドから熱い応援をいただきました。

最後となってしまったけれど暑かったチーム桐蔭の夏。

最後となってしまったけれど暑かったチーム桐蔭の夏。

試合後、球場の外でチームに最後のエールが贈られました。

試合後、球場の外でチームに最後のエールが贈られました。
このページのトップへ移動