校章

和歌山県立桐蔭高等学校

Wakayama Prefectural Toin High School

第100回全国高等学校野球選手権記念和歌山大会 準々決勝結果

紀三井寺公園野球場にて、第100回全国高等学校野球選手権記念和歌山大会準々決勝がおこなわれました。

対戦相手は紀北工業高校です。

123456789

紀北工

0

3

4

0

0

0

4

0

1

12

桐蔭

4

2

0

1

2

0

0

0

2

11

桐蔭高校、第94回大会以来のベスト4ならず・・・

3回戦に引き続き、準々決勝も乱打戦でした。
9回裏、あと一歩のところまで相手を追い詰めましたが、残念な結果に終わりました。

序盤は桐蔭ペース。
初回、藏道・坂上の二塁打に四死球が絡んで一挙4得点。
しかし、先発竹田、二番手大西が相手打線につかまり逆転されます。
4回・5回に楠木・坂上の適時打で逆転し、再び桐蔭に主導権がまわってきます。
このまま試合が落ち着くかと思われましたが、7回に坂口・坂上が乱れ4失点。
9回裏は水谷・池谷の適時打が出て1点差となり、2死満塁。
サヨナラの期待が高まりましたが、最後の打者・北浦が倒れて万事休す。
3時間を超える熱戦とともに、3年生の最後の夏が終わりました。

勝負である以上、勝者と敗者が出てくるのは当然のことです。
部員たちは非常に悔しい思いをしました。
後悔の残るプレーが頭から離れない者もいるかもしれません。

どこからでも点が取れる打線。
野手出身ながら安定した投球術を身につけた坂上と大西。
活発に意見を出し合って自分たちで考えることができるメンバーたち。

今年のチームは自主性の高い、思考力のあるチームでした。
また、3年生どうしの仲も良く、「こんなんやろらよ!」と言って周囲を巻き込む力のある世代でもありました。

勝負に敗れはしたものの、作り上げたチームは非常に素晴らしいチームでした。

1、2年生はこのチームの敗退をどうとらえたでしょうか。
自分たちの特徴を生かしながら、さらに高い組織力を備えたチームを作っていってほしいと思います。

今日も非常に暑い中、たくさんの方々に応援していただきました。
泣きはらした顔で試合後の花道をつくってくれたチアリーダーや生徒のみなさんの姿が印象的でした。
自分のことのように、このチームを応援してもらえたことを非常にうれしく思います。
このチームが、みなさんに心から応援してもらえるようなチームであったとすれば、幸甚です。

みなさんのご支援・ご協力・ご声援、本当にありがとうございました。
みなさまのおかげです。
心から感謝申し上げます。

これからまた、新しいチームをつくってまいります。
122世代目を迎える桐蔭高校硬式野球部を引き続き見守ってください。
よろしくお願いいたします!

このページのトップへ移動