紀三井寺公園野球場にて、第99回全国高等学校野球選手権和歌山大会準々決勝がおこなわれました。
対戦相手は市立和歌山高校です。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
桐蔭 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
市和歌 | 4 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | × | 8 |
結果はご覧の通りです。
先発稲谷は前々日に延長戦を完投した疲れからか序盤は球が高く、初回から捕まりました。
守備にも乱れが出て、らしくない失点を重ねてしまいました。
一方の打撃陣も市立和歌山・金田投手の前に沈黙。
あえなくコールド負けを喫してしまいました。
このホームページをご覧いただいている方はご存じと思いますが、実はこのチーム、去年8月は散々でした。
ベンチで声が出ない、送りバントが決まらない、サインを見落とす・・・。
「弱いチーム」と言われても仕方がない状況だったのではないでしょうか。
そこから成長してきたチームです。
もちろん最も成長したのは稲谷です。
しかし、彼だけではありません。
コツコツ努力するメンバーが多く、派手さはなくとも徐々に力をつけてきました。
そうしてつかんだ5年ぶりのベスト8は、このチームを知る多くの人を勇気づけたのではないでしょうか。
新チームはもうこの日から始動しています。
記念すべき第100回大会に向けた新チームの奮闘の陰には、必ずこのチームの努力の軌跡が刻まれているはずです。
愛すべきこのチームを応援してくださったみなさま、
さまざまなご支援をくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
選手・スタッフ・指導者一同、またみなさまに応援していただけるチームをつくってまいります。
今後とも、ご声援、なにとぞよろしくお願い申し上げます。