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校内マラソン大会を実施しました

先週9日に雪のために中止となった本年度のマラソン大会を、仕切り直して13日(月)、紀三井寺陸上競技場及びその周辺にて改めて実施しました。
1月より体育の授業等を通して「へこたれないための持久力」の鍛錬を積んできた男子265名、女子269名がエントリー。高校女子は10:20に中学男子と共に5km、高校男子は10:30に7kmの競技場内トラック+周回コースへそれぞれ元気よく飛び出していきました。コース途中の各ポイントでは観察の先生方からの励ましも受けつつ、タイムや順位、自分らしい走りなどといっためいめいが設定した課題解決に向け力強くチャレンジできていたようです。なお、総合優勝は、
男子:2年F組 原 直希君(陸上競技部)
女子:2年D組 田伏 菜央さん(陸上競技部)
でした。男女各上位30位入賞者とタイムは以下の通りです。表彰は後日改めて行われます。
競技場トラックから周回コースへ。

めいめいが目標達成に向けチャレンジ

男子トップ争いは熾烈な高速レース。


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和歌山へのU・Iターンのために(卒業生の皆さんへ)
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第5回「高校生のための和歌山未来塾」に参加しました
音楽が持つ無限の力とは。
4日(土)午後、県立図書館2階メディアアートホールにて、本年度第5回「高校生のための和歌山未来塾」が開催され、本校から1、2年生計39名が参加しました。本年度の最終回となったこの日の講師は桐蔭高校の大先輩で世界的ヴァイオリニスト、現東京藝術大学学長の澤 和樹先生。「音楽の持つ無限の力」と題し、途中ヴァイオリンの生演奏も披露していただきつつ約100分のご講演をいただきました。
前半の講演では、ご自身の半生を振り返りながら、音楽の専門高校ではなく、地元の桐蔭という普通科の高校へ進学したしたことで、そこで生涯に渡る親友が得られたこと、また和中・桐蔭100周年記念式典で演奏したことがきっかけで、名器ガルネリデルジェスと巡り会えたことなど、桐蔭ゆかりのエピソードも語られました。
後半は計10曲のミニ演奏会。イタリア、フランス、イギリス、チェコ、オーストリア、ロシア、そして日本の作曲家たちによる曲が、名器ガルネリデルジェスで格調高く演奏されました(ピアノ伴奏はやはり桐蔭高校OBの宮下直子先生)。講演で話されていた、「芸術作品やクラッシック音楽が世代を超え愛されるのは、大自然と共鳴するリズムを持ち、緊張とリラックスのバランスのうちに聞く人にときめきや希望感、癒しを与えるからである」という、まさしく「音楽の持つ偉大なる力」を演奏を通じて直接に体感することができました。
講演後は本校の生徒2名を含む生徒からの質問にも丁寧にお答えいただき、最後に「将来社会の一員としてどのように生きることで周りの人たちとともに幸せになれるかを具体的にイメージして高校生活を大切にすごしてほしい」というメッセージを参加者全員にいただきました。

講演では、音楽との出会いと魅力が話されました

名器ガルネリデルジェスによる演奏

本校の生徒の質問にも丁寧にお答え頂きました
澤 和樹先生プロフィール(県教育委員会未来塾チラシより)

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県サッカー新人戦3回戦に勝利しました。

2月3日(金)、上富田スポーツセンターで行われた県高校サッカー新人戦3回戦に本校が登場、星林高校と0-0の末のPK戦を制し勝利しました。
強風の中、風下サイドの前半は相手に攻め込まれるリスキーな局面も多々ありましたが、田中キャプテンを中心に粘り強い守備でなんとかクリア。サイドが替わった後半は、逆に相手陣営に深く攻め込む形から決定機を何度か創出しましたが残念ながら無得点。
70分間のスコアレスの激闘のあと、まさしく息が詰まりそうなPK戦に突入しましたが、キッカー5人がそれぞれの役割をなんとも冷静かつ的確にこなし、5-4で逃げ切ることができました。
グラウンド改修工事のため、決して準備は万全とはいえない中で、苦しんだ末の初戦突破となりました。この逆境での粘りと勝利の自信を大きな糧として、次戦、近大和歌山高校との4回戦(2月5日)でもチーム一丸となってしっかりとぶつかっていってほしいと思います。

強気で相手陣営に攻め込んだ後半。

PK最終キッカー1年福井君が冷静にゴール。

次戦も「圧倒的結束力」で桐蔭らしく!
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校内研究演奏発表会を行いました

1月29日(日)、和歌山県民文化会館小ホールにて、第56回校内研究演奏発表会を開催しました。ご来場いただいた約140名の皆様の前で、日頃から音楽の研鑽を積み重ねている一般生徒、クラブ、授業選択生等計17組が出演、それぞれの演奏を精一杯披露しました。発表は、混声合唱、女声アンサンブル、ピアノ・電子オルガン独奏、笙と篳篥による雅楽、ギター・トロンボーン演奏と、実にバラエティに富んだ内容。出演者たちは緊張の中にも、表現者としての自信と誇りをみなぎらせつつ、培ってきた技術と感性をパフォーマンスの中に注入していました。彼ら彼女らが再生、創出した音楽の世界(荘厳なものからファンキーなものまで)と、その全身全霊で演奏に打ち込むピュアで強靱な輝きに触れ、あらためて「表現する」ことのすばらしさを感じることのできる素敵な発表会となりました。
ご来聴、ご鑑賞いただいた皆様方、ありがとうございました。

音楽部による女性合唱組曲

永原兄弟による雅楽演奏

2年﨑山さん電子オルガン演奏

2年中村さんトロンボーン演奏

すべてのプログラム終了後、ステージ上で出演者全員での記念撮影
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なぎなた新人大会優勝

1月14日(土)、和歌山北高校西校舎の体育館を会場に和歌山県高等学校なぎなた新人大会が開催されました。当日は寒風と雪が舞う中での大会でしたが、寒さの中、運動量が落ちることなく個人の部の予選を勝ち抜いた新本みゆさん(2G)は決勝でも見事に面を決め、優勝をたぐり寄せました。本校にはなぎなた部が無い中、稽古に出向き、多くの方々の胸をお借りし、ご指導をいただいた成果の賜物(たまもの)であると考えます。3月19日(日)から兵庫県伊丹スポーツセンターで開催される全国高等学校なぎなた選抜大会においても、チーム和歌山で鍛えていただいた感謝の念を胸に試合に臨みたいと思います。皆様方のご声援宜しくお願いします。
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キャリア桐の葉Ⅴ・クラス内ディベートマッチを行いました
All in Oneの活動でつける「論理的チカラ」
高2キャリア桐の葉Ⅴの授業でクラス内ディベートマッチが、9日、16日の2週間に渡り行われました。「ディベートとは何か」から始まる基礎学習に始まり、クラス内での練習試合(「制服廃止」と「携帯持込禁止」)を経て、11月からは以下の2論題で5人ずつのチームに分かれ本格対戦に向け精力的に準備を進めてきました。
「日本は義務投票制を導入すべきである。是か非か。」
「日本は外国人労働者の就労のための在留資格を新設すべきである。是か非か。」
立論提示から反駁の展開、結論の再提示に到るまでそれぞれのチームがフォーマットに則って知的に熱く攻防を繰り広げました。2つの社会問題に切り込みながら、準備期間での情報収集力、試合でのとっさの判断力や伝達力、表現力など論理的なチカラをそれぞれが集結、また、モデレーターによる進行やジャッジの基準となるフローチャートの正確な記入等も含め、ディベート学習の基礎的な成果がトータルに現れていたようです。このあとは学年末のクラス対抗マッチに向けさらに学習を深めていくことになります。
またこの日は、本校のキャリア教育をテーマとした教育広報番組「はばたく紀の国」(1月放送予定)の第3回収録日でもありました。6限目の高1、高2の授業の様子に加え、放課後に各学年の代表者による「将来の夢インタビュー」が収録されました。高校からは1G津村さん、2G岩田君、3E西山君が自作のフリップを持って登場。それぞれの夢をカメラに向かって力強く語っていました。くわしい内容については来年1月15日の放送に乞うご期待です。

高2クラス内ディベートマッチの様子

高1「15年後の私」班別再考活動



インタビューを受けた高校生代表の3名。
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冬のクラスマッチが行われました
バスケットボールは12月を熱くしたか。




1、2年生恒例の冬のクラスマッチが7日(水)と9日(金)の両日、学年別で行われました。例年本校では1、2年男子はサッカー、1年女子ハンドボール、2年女子バスケットボールで球技大会を同日に一斉で行っていますが、今年はグラウンド改修の関係で、1、2学年とも開催日をずらしすべて体育館でのバスケットボール大会となりました。 1年男子は21チーム、1年女子は19チーム、2年男子は20チーム、2年女子は18チームがエントリーし、それぞれトーナメントで激突。各学年とも師走の寒さを吹き飛ばす熱戦を繰り広げました。
各学年の上位入賞クラスです。

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「友情のメダル」クラブ交流会を開催します
80年の時を経ても色あせない「友情と絆」
80年前のベルリンオリンピックでの「友情のメダル」で有名な、本校OB西田修平氏と西舞鶴高校OB大江季雄氏の友情を記念し、両校によるクラブ交流会を12月10(土)本校にて開催します。交流クラブは、陸上競技、男子バスケットボール、卓球、ソフトテニスの4部です。
西田修平氏は、昭和2年に和歌山中学校(現在の本校)卒業後、織田幹雄氏(三段跳びで日本人初の金メダリストとなり、「陸上の神様」と呼ばれた)にあこがれ、早稲田大学に進学。棒高跳びのエキスパートとして知られるようになり、在学中に出場したロサンゼルスオリンピックでは銀メダルを獲得しました。
大学卒業後の日立製作所で、ベルリオンオリンピックに連続出場、当時慶應義塾大学・大江季雄選手(舞鶴中学校[現在の京都府立西舞鶴高校]卒業)と長時間にわたる激戦の末、ともに4m25cmの同記録で2位に並びましたが、先にクリアした年長の西田選手を2位、大江選手を3位として届け出、これが公式記録として認められました。
帰国後、2人は銀・銅のメダルを二つに割ってつなぎ合わせたメダルを作り、お互いの健闘を称え合いました。このエピソードは「友情のメダル」として道徳の教科書にも採用されるほど有名になり、現在も語り継がれています。
ベルリン大会からちょうど80年目にあたる今年4月、全国高等学校校長協議会総会での発表の中で、本校岸田校長がこのエピソードに触れた際、大江氏の母校である西舞鶴高校・長島校長のお耳にとまり、偶然にも両校の歴史的関係が80年の時を経て浮かび上がりました。これをきっかけにして、西田・大江両氏の母校の現役生によるクラブ交流会が初めて実現する運びとなりました。

「友情のメダル」(本校HPより)

ベルリン大会の表彰式(西舞鶴高校玄関に展示)

大江季雄氏の銅像(西舞鶴高校内)

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平成28年度「フラワーフォーラム」に参加しました
「チューリップリレー」から始まる交流の輪。
20日(日)午後、和歌山大学松下会館にて開催された本年度の「フラワーフォーラム」に本校から、1A児玉若葉さん、1B赤松聖也君、1B瀨戸宏明君の3名が参加、桐蔭中高の取組状況を事例報告しました。
「フラワーフォーラム」とは、和歌山大学地域創造支援機構地域連携・生涯学習センター主催で、きのくに青雲高校の村崎隆志教頭先生企画による発表交流会。「チューリップリレー」活動に従事する高校生達の実践発表・報告を通して、世代を超えた環境活動の重要性を理解し交流を深めることをねらいとしています。
昨年度より中学校でスタートしたこの取組、昨年もフォーラムに参加し今年高校生となった3人(他のメンバーも含め)は、桐蔭中の「草引き隊」と呼ばれるボランティア組織の花壇整備活動の様子、村崎教頭先生のお声がけで始まったチューリップリレーのチューリップが花開くまでの過程等をスライドにまとめ、今年に引き継がれた活動内容をしっかりとプレゼンし実践報告を行いました。また桐蔭中からのフォーラムへのメッセージも同時に紹介してくれました。
当日は事例報告に加え、和歌山東高校さんのワイルドなダンスパフォーマンス、きのくに青雲高校さん音楽部のパワフルな生演奏や勇壮な和太鼓演奏なども披露されるなど、「チューリップリレー」から始まる各校の交流の輪が大きな花となって広がっている様子がうかがえました。

発表中やや緊張ぎみの3人。桐蔭らしい発表でした

発表後、花を手に一仕事終えやや安堵の笑顔
