校章

和歌山県立桐蔭高等学校

Wakayama Prefectural Toin High School

活躍する桐蔭生

  • 剣道部、激戦のインターハイレポート。

    激戦の末の予選リーグ敗退も、全国に示した桐蔭らしい粘り。

    激戦の末の予選リーグ敗退も、全国に示した桐蔭らしい粘り。

    団体初戦は3勝2分で完勝。左は中堅佐野選手。

    団体初戦は3勝2分で完勝。左は中堅佐野選手。

    個人戦2回戦を突破した花野選手(右)。

    インターハイ初出場となった男子剣道部の高校総体剣道大会が、8月3日・4日と岡山市にあるジップアリーナ岡山で行われました。個人戦には、県大会優勝者の花野敦紀選手が出場、並み居る強豪の中で2回戦を突破しましたが、ベスト16を目指す3回戦で惜しくも敗れました。

    明くる4日は、団体戦です。予選リーグは、3チームの総当たり戦。桐蔭は、佐賀県白石高校と福島県安積高校との戦いです。これに勝てば、ベスト16。先鋒、次鋒とも相次いで敗れてしまいます。もはやこここまでかと誰もが頭をかすめましたが、ここからがねばりの桐蔭。中堅、副将と勝利し、2対2の同点のまま、勝負は大将戦に。これまた最初に1本とられますが、終了時間間際に1本を取り返し、延長戦に。大将奥村選手は、中学校時代から6年間磨いてきた面をねらいにいきました。ところが、相手側大将の出小手に合い、涙をのんだのでした。

    けれども、ベスト16まで、あとほんの僅かのところまで戦った桐蔭剣道部、初出場ながら、その実力が確実に全国レベルにあることを示した大会となりました。

  • 芸術の国からの交流団を「書の心」でおもてなし

    書道部がオーストリアからの交流団と交流活動を行いました。

    8月17日(水)午前、書道部がオーストリアからの青年リーダーを招いて書道体験を通しての交流活動を行いました。

     オーストリアからの交流団一行は、和歌山県の青年国際交流機構である「海友会」と、オーストリアの青年交流団体OJABとの相互派遣事業として現在日本訪問中の37歳から20歳の計12名。

     この日は「海友会」交流スタッフ5名とともに本校書道部を訪れ、書道教室にて、めいめいのオーストリア名を当て字の漢字に直した毛筆書写、好きな漢字を両面にあしらったミニうちわ作りを行いました。書道部員達は英語でのコミュニケーションに苦労しつつもマンツーマンで体験活動をサポート。毛筆の所作などを指導しながら笑顔でホスピタリティを発揮していました。

     また書道体験後は、隣の音楽教室でコンクールに向け練習中の中学校音楽部が合唱曲を披露、のびやかでさわやかなコーラスで歓迎ムードをいっそう高めてくれました。

     なお、一行はこのあと23日まで和歌山滞在予定とのことです。

    芸術の国からの交流団を「書の心」でおもてなし。(H28年8月17日)

    部員が師範となり書道を体験交流。いい笑顔です。

    芸術の国からの交流団を「書の心」でおもてなし。(H28年8月17日)

    直筆で完成したミニうちわを持って記念撮影。

  • 硬式野球部定期戦が行われました

    伝統は8月に受け継がれてゆく。

    大阪府立市岡高校との硬式野球部平成28年度定期戦が本校グラウンドにて行われ、5対2で市岡高校が勝利しました。

     市岡高校は本校と同じく大阪市の旧制中学校で甲子園出場21回を誇る伝統校。大阪市内3番目の旧制中学校を表す3本線の入った伝統の帽子を公式戦やこの定期戦で着用するそうです。

     市岡-桐蔭定期戦は昭和30年代より、ホストを交互に持ち回りながら、毎年新人戦前の8月中旬に開催しています。試合前には昨年度勝利校の桐蔭・筒井君より本校野球部OB会長山下幸男氏にカップ返還、試合後には勝利校・市岡高校キャプテン田頭君に優勝カップが贈られました。

     この真夏の高校野球定期戦交流を通して、これまでと同様これからも両校の「絆」が伝統の中でさらに大切に引き継がれていくことを願います。

    真夏の伝統の定期戦。今年は桐蔭がホスト校。

    真夏の伝統の定期戦。今年は桐蔭がホスト校。

    勝利校が1年間優勝カップを保管します。

    勝利校が1年間優勝カップを保管します。

  • 箏曲部夏の特別活動デー

    箏曲部、「表現する」ことのすばらしさを学ぶ。

    本校OBで箏曲家の西 陽子先生にご指導を仰ぐ箏曲部の夏の特別イベントが、8月8日、9日二日にわたり本校同窓会館2階和室にて行われました。様々に趣向を凝らした視点から、トータルに表現者としての芸術性を内面から高めることをねらいとした、西先生ならではの指導の一環です。

    初日は、箏演奏スキルアップのためのワークショップや顧問の国語科小竹先生がファシリテートする「歌会」、二日目は「幸せ」をテーマにした自由創作活動、英語によるスピーチ発表会などが行われました。

    西先生のご友人で、英語インストラクターの伊東美穂さんをゲストティーチャーにお迎えした英語スピーチコーナーでは、「表現すること」「人に伝えること」のエッセンスを教えていただきつつ、部員達は英語で「箏との出会いや演奏」「音楽のすばらしさ」等について表現することであらためて「音楽を奏でる」ことに対し新しい意識の窓を一つ開くことができたようでした。

    箏曲部夏の特別活動デー

    西先生自らも英語で音楽のすばらしさをスピーチ。

    特別講師・伊東先生から「表現」の大切さを伝授。

    特別講師・伊東先生から「表現」の大切さを伝授。

  • 将棋部・坂本君、全国準優勝

    3年坂本君が総文将棋男子個人戦で準優勝に輝きました。

     7月30日(土)から8月3日(水)にかけて広島県で開催されていた第40回全国高等学校総合文化祭・将棋部門・男子個人戦で、最終日の3日、本校の3年・坂本拓己君が見事準優勝に輝きました。

     予選リーグを10位で勝ち上がった坂本君。決勝トーナメントでは、会場を福山ニューキャッスルホテルから福寿会館に移した準々決勝で強豪・第2シードの岐阜県・加茂高校の中島君を破って勢いをつけ、一気に決勝まで進出しました。

     決勝戦では残念ながら、これまた強豪の神奈川県・聖光学院の藤井君に敗れはしましたが、結果、見事に準優勝を果たし、同時に文化庁長官賞も受賞しました。

     準優勝と文化庁長官賞受賞を学校をあげて祝福するとともに、全国大会を決勝まで上り詰めることのできた研ぎ澄まされた意志と精神力、そして日頃の練習でのたゆまぬ努力に心から敬意を表したいと思います。本当におめでとうございます!

    孤高のファイナリスト、決勝対局中の坂本君(右)

    孤高のファイナリスト、決勝対局中の坂本君(右)

    閉会式にて文化庁長官賞も授与されました。

    閉会式にて文化庁長官賞も授与されました。

    決勝トーナメント(男子個人)
  • アジア・オセアニアフォーラムに参加しました 2

    「世界との対話と協働」、アジアオセアニア高校生フォーラム二日目。

    平成28年度アジアオセアニア高校生フォーラム二日目は、前日の分科会で発表した各国の高校生プレゼンターが県民文化会館小ホールに再登場、5つの分科会ごとにそれぞれプレゼンの要約と、オーディエンスとのやりとりを含めてのまとめの全体報告会が行われました。

     本校から参加している宮本さんは「自由カテゴリー(国際問題)」のチェアパーソンとして、堂々と舞台進行を切り盛りし、討論をしっかりとファシリテートしていました。

     またオーディエンスとして午前中の補習を終えた1年生53名、2年生52名の計105名が参加。ステージ上で熱心に繰り広げられるアジア・オセアニア地域の高校生たちの発表や討論に真剣に耳を傾けていました。

     この二日間、夏期補習の予定を変更し、のべ292人の桐蔭生がフォーラムに参加しましたが、各国の高校生達のしっかりとした考え方や英語のスキルに触れ、それぞれが貴重な国際交流体験ができたようでした。

    プレゼンター8名とチェアパーソン2名が再登場。

    プレゼンター8名とチェアパーソン2名が再登場。

    宮本さん、大役を遂行。右はさすがの智弁和中さん。

    宮本さん、大役を遂行。右はさすがの智弁和中さん。

  • ボート部全国・準々決勝進出

    ボート部は7月27日(水)~8月1日(月)まで島根県さくらおろち湖ボート競技場において行われたインターハイに出場しました。全国の強豪に互してよく健闘しました。結果は以下の通りです。

    コメント

    女子舵手付きクォドルプル(3A・前山亜美香さん、3B・大賀茉帆さん、3C・山﨑妃那子さん、3F・山添来夏さん、2E・辻本伊織さん)チームが準々決勝まで進出。準決勝進出はなりませんでしたが、桐蔭の伝統を来年につなげるレースを見せてくれました。
     応援していただいた皆様ありがとうございました。生徒たちは次の大会に向けて既に準備を始めています。引き続き、ご支援・ご協力お願いします。

    スナップショット

    いざ出艇。来たれ、好敵手。

    いざ出艇。来たれ、好敵手。

    笑顔の全員集合

    笑顔の全員集合
  • アジア・オセアニアフォーラムに参加しました 1

    「世界との対話と協働」、アジアオセアニア高校生フォーラム初日。

    8月1日、2日両日に渡り開催される平成28年度アジアオセアニア高校生フォーラム。アジア・オセアニアの20カ国代表の高校生が集い、研究や意見発表を通して交流を深め合うAll in Englishの討論会です。

     初日のこの日、本校は夏期補習日程を調整して、午前の県民文化会館小ホールでの全体会には1年生98名が、午後の県自治会館と県民文化会館計5会場に分かれての分科会には、午前の補習を終えたばかりの2年生が計90名オーディエンスとして参加しました。貴重な国際交流を体験しつつ、補習とフォーラム聴講というタイトなスケジュールをしっかりとこなしていました。

     また本フォーラムには、本校を代表する形で、チェアパーソンとして1年B組の宮本彩理香さんが事前の交流世界遺産ツアーより全面的に参加、メインの分科会も堪能な英語でたいへんスムーズに進行してくれました。

     なお明日2日目も午前の補習を短縮、午後からの全体会に1、2年生合わせて108名が参加することになっています。

    勢揃いした各国の代表生徒。知事の挨拶も英語です。

    勢揃いした各国の代表生徒。知事の挨拶も英語です。

    智弁・和中さん(右)と分科会を進める宮本さん。

    智弁・和中さん(右)と分科会を進める宮本さん。

  • 放送局が全国放送コンテストへ出場しました

    放送局4名が7月25日(月)~28日(木)の日程で行われたNHK杯全国高校放送コンテストに出場しました。

    スナップショット

    笑顔がはじけます(みんな応援に駆けつけてくれました)

    放送局が全国放送コンテストへ出場しました(H28年7月29日)

    コメント

    見事、県予選を通過した放送局の4名は、国立オリンピック記念青少年総合センターで行われたNHK杯全国高校放送コンテストに出場しました。
    朗読部門では和歌山大会を2位で通過した1Cの橋本紗知さんと和歌山大会5位通過の3A中井和香奈さんが出場。
    テレビドキュメント部門では和歌山大会を2位で通過した2Aの中口環太君と2Dの野尻航平君が出場しました。
    準決勝進出は逃しましたが、全国大会での経験を今後にいかし、来年は上位入賞をぜひ、果たしてください。期待しています。

  • 夏期補習まっただ中

    7月21日(木)から3年生、英・数・国の補習が始まりました。7月28日(木)からは、1.2年の英・数・国補習と3年生、理・社の補習が始まります。

    スナップショット

    カッパの着用率が高いですね

    カッパの着用率が高いですね

    この講座は英語

    この講座は英語

    この講座は数学

    この講座は数学

    コメント

    この日(7/26)は朝から小雨模様。生徒はカッパを着て登校しています。生徒会からの呼びかけや啓発運動の成果が徐々に現れてきています。

    補習は英・数・国ともに1講座2時間の長丁場となります。朝の8時30分から始まり、終了は15時25分となります。流石に生徒も先生も夕方にはくたくたのようです。この夏の鍛錬が冬への大きな実りとなることを願っています。

    講座時間割(英・数・国)

    • 1限: 8:30~10:30
    • 2限:10:45~12:45
    • 3限:13:25~15:25

    講座時間割(理・社)

    • 1限: 8:30~10:10
    • 2限:10:25~12:05
    • 3限:12:50~14:30
    • 4限:14:45~16:25

    結びにこんな諺を紹介します。

    Constant dripping wears away a stone.

    「雨垂れ石をも穿(うが)つ」

    (小さな努力がやがて大きな実をむすぶ)

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