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ボート部、女子5人乗りで全国選抜大会出場が決定しました
2年ぶり、女子5人乗りでは初の選抜大会出場。

11月2日から4日にかけ、大阪府高石市の大阪府立漕艇センターで行われた全国高等学校選抜ボート大会近畿ブロック予選で、本校女子舵手付きクォドルプル(5人乗り)チームが見事3位に入賞し、来年3月の全国選抜大会への出場を決めました。
男女とも本校から全6競技(シングルスカル、ダブルスカル、クォドルプル)でエントリーしていた近畿ブロック大会。他競技が思うように記録を伸ばせず苦戦を強いられる中、女子クォドルプル(2C藤野莉央さん・2C矢田愛純さん・1A川口諒子さん・1E木本来愛さん・2B児島 遙さん)が伸びやかな走りを見せ、7分35秒6の好タイムで堂々の3位に入賞。来年3月、静岡県天竜川ボート場で行われる全国選抜大会出場権を獲得しました。
本校からは平成29年度以来2年ぶり、またこの女子舵手付きクォドルプル競技では初となる全国選抜大会出場を決めた5人。今後さらに鍛錬を積み、残念ながら出場を決められなかった他競技の選手の分まで、全国大会で輝きを放ってきてほしいと思います。みなさん、おめでとうございます。
のびやかな走りで見事3位でフィニッシュ

全国大会出場を決め笑顔がはじけるレース後の5人

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ボート部が新艇の進水式を行いました
「進水の儀」を挙行、「陽映」と「かをる」が就航。

22日(火)午前8時30分から、紀ノ川河口ボート部艇庫前にて、男女全部員、部顧問、保護者の皆様の参列をいただいて新艇2艇の進水式を執り行いました。
関係の皆様の多大なご支援により購入の運びとなった2艇、5人乗り「陽映」と2人乗り「かをる」。式は部顧問大矢教諭からの新艇命名のいきさつを含むお礼の挨拶でスタート。(ちなみに、5人乗り「陽映」は校歌3番「陽に映えて 桐よ生い立て」から、2人乗り「かをる」は校歌コーラスパート「ゆかし桐蔭 かをる学園」から命名)
次いで、これからの安全な就航を祈願して全生徒、参加いただいた全保護者によるノンアルコールのシャンパンがけで、厳粛かつ丹念に船体の「お清め」を行いました。
護岸からの部員達による「陽映」「かをる」そして「桐蔭」のエールに見送られて、2艇は土入川河口から紀ノ川の穏やかな水面へと静かに初試走。最後に主将・2年中谷 海渡君が、部への大きな支援に対する感謝と、今後の躍進への決意を込めた力強い挨拶を行い、「進水の儀」を締めくくりました。
購入していただいた2艇は、来月の全国選抜大会近畿ブロック予選突破に向け大切に、そしてフルに活用させていただきます。
部の活動を日頃から温かく見守り、このたびこの上もなく手厚いご支援をいただいた関係の皆様に改めて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございまいました。
全部員と保護者の皆様による船体のお清め。ノンアルコールシャンパンで丁寧に安全祈願しました。


船体お清めのあと紀ノ川へ就航する新艇。2人乗り「かをる」(左)と5人乗り「陽映」(右)


部員によるエールを受け試走する2艇。早朝からたくさんの保護者の皆様にご参加いただきました。


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ボート部中村さんが茨城国体に出場決定
インターハイ&国体へ。ボート部令和も躍進。
7月21日(日)に、大阪府立漕艇センターにて行われた、第74回国民体育大会ボート競技近畿ブロック大会にて、本校から和歌山県選抜としてエントリーしていた中村 優花さん(2G)が少年女子シングルスカル競技で2位に、竹川 昌寿君(2G)が少年男子シングルスカル競技で3位にそれぞれ入賞。中村さんは今年の茨城国体の出場権を見事に獲得しました。
すでにインターハイ出場を決めている女子舵手付クォドルプルが苦戦を強いられる中、シングルスカル中村さんは5:08.91の堂々の2位で、現行種目となってから国体枠を桐蔭勢として初めて獲得。中村さんは熊本インターハイと茨城国体の両方の出場が決定、文武両道をしっかり実践しつつ、全国の強豪たちと熱戦を繰り広げてほしいと思います。また男子シングルスカルの竹川君も4:24.81で見事に3位に入賞しましたが、惜しくも本大会枠次点となりました。
見事国体出場を決めた中村さん(左)近畿ブロック大会和歌山県選抜の本校メンバー(右)


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ボート部が「八魂碑」を慰霊しました
悲劇を二度と繰り返さないために。
16日(土)午後、本校ボート部が方男波の「八魂碑」を訪問、亡くなった先輩方を慰霊するとともに、部活動の安全を祈願しました。
昭和15年、79年前のこの日、和歌浦で起こってしまった本校ボート部の痛ましい事故。亡くなった8名の方々の慰霊碑である「八魂歌碑」前で、今年もキャプテン若林君以下部員16人全員で黙祷を捧げたあと、一人一人が慰霊碑に参拝。慰霊碑付近の清掃活動もおこないつつ、これからの部活動の安全を改めて誓い合いました。
以下「和中・桐蔭の歴史」より
昭和15年3月16日、ボート部の遭難事故が起きる。ボート部は、春季練習のため、和歌浦湾艇庫から、ボート明光号を紀の川に回漕しようとして、部員8名を乗せて出艇した。ところが、折柄西風強く、激しい波に悩まされ、全員で協力してこの困難を乗り越えようとしたが、不幸にも転覆遭難し、8名のクルー全員が死亡する事故となった。4月12日、ボート部員8名の合同慰霊祭が行われている。

「八魂歌碑」前で部員全員で黙祷。

慰霊碑周辺の清掃活動も行いました。
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国体、和歌山県選抜チーム8位入賞!

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福井国体ボート競技、和歌山県選抜チームで8位入賞!
県勢国体ボート5人乗り競技史上初の入賞。そして3人は文武両道を突き進む。
9月29日~10月3日にかけて、福井県久々子湖漕艇場にて行われた第73回国民体育大会(福井しあわせ元気国体)ボート競技の部で、和歌山県選抜チーム(北高との連合)として出場していた本校の山崎莉緒さん(3B)、阪口萌生さん(3D)、山田ひかりさん(3E)が堂々の準決勝進出。和歌山県勢として国体での少年女子舵手付きクゥドルプル競技史上初となる8位入賞を果たしました。
同種目(5人乗り)に、県選抜チームとして、和歌山北高校の浦田志穂さん、雪野花音さんとともに出場した本校の山崎さん、阪口さん、山田さんの3名は、インターハイや全国選抜出場を通して経験と技能を着実に身につけてきた本校ボート部の中心メンバー。三年生として受験勉強が本格化するこの時期、3人とも「国体までやりきる」というこだわりのチャレンジスピリットで大会にエントリー。予選グループを4位通過、準決勝ではグループ2位、5位~8位決定戦で8位入賞と、力強いパフォーマンスで選抜チームを牽引、本県の国体での競技史を塗り替える快挙達成の原動力となりました。
この選抜チームの躍進ぶりはまた、台風21号により、練習艇や艇庫に甚大な被害を受けつつも、獅子奮迅の努力で部活動を復興させた本校や県下のボート部の生徒、関係者にとっても、癒やし、勇気、希望となる光をもたらしてくれたことだと思います。
選抜チームの大健闘を讃えるとともに、今後も文武両道を確かな足取りで突き進む本校の3人に改めてエールを送ります。
日頃からご指導をいただいている県ボート協会、和歌山北高校の指導者の皆様、ご支援、ご声援をいただいた関係の皆様方、ありがとうございました。

準決勝2位通過。レース後のガッツポーズ。

大健闘した和歌山県選抜チームの5人。

チームを代表して表彰を受ける桐蔭・山崎さん。
第73回国民体育大会ボート競技少年女子舵手付きクゥドルプル 第8位
和歌山県選抜チーム
- 監督 田中 大誠教諭 (和歌山北高校ボート部顧問)
- 支援コーチ 大矢 勇輝教諭 (桐蔭高校ボート部顧問)
- 山崎 莉緒さん(桐蔭高校3年)
- 阪口 萌生さん(桐蔭高校3年)
- 山田ひかりさん(桐蔭高校3年)
- 浦田 志穂さん(和歌山北高校3年)
- 雪野 花音さん(和歌山北高校2年)

県選抜チーム。前列右は8位入賞の成年女子ダブルスカルチーム。
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H30年9月6日ボート部夏の活動記録

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ボート部が全国選抜大会に出場します。
いざ、全国選抜へ出陣。
3月22日(木)から愛知県浜松市天竜ボート場で開催される、第29回全国高等学校選抜ボート大会に、和歌山県代表として、本校から以下の2チームが初出場します。
男子シングルスカル部門
- 2B 藤木 貴也君
女子ダブルスカル部門
- 2E 山田 ひかりさん
- 2C 阪口 萌生さん
- サブ 2E 山崎 莉緒さん
大会がいよいよ押し迫った16日(金)、全国大会での大いなる健闘を期して、校長室にて、激励会が行われました。清水校長先生からは、藤木君、阪口さん、山田さん、山崎さんの4人の出場選手に対し、「選抜大会出場はボート部の新たな歴史。その歴史を自分たちの力でしっかり切り拓いてほしい」との激励の言葉が贈られました。
ボート部の生徒はすべて高校に入学してから競技を始めた選手ばかりですが、日々の鍛錬により、全国の精鋭たちと鎬を削り合えるレベルまで技能を高めてきました。大会でも桐蔭らしいチャレンジで部の新しい歴史の一ページを天竜川の水面にしっかりと刻んできてほしいと思います。和歌山から健闘を祈っています。

校長先生から笑顔で激励を受ける選手たち。

右から藤木、山田、阪口、山崎各選手。

紀ノ川で練習中の女子ダブルスカルの二人。
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H29年11月9日 2種目で全国選抜大会出場決定!

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H29年9月4日ボート部活動紹介
