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ボート部女子5人乗り、近畿1位で全国選抜大会へ
新進気鋭の2年生が和歌山県の競技史を塗り替える快挙達成。

全国選抜大会出場を決めた女子5人乗りメンバーと男子シングルスカル東君。
11月6日(金)から8日(日)にかけ大阪府立漕艇場で開催された、令和2年度(第32回)全国高等学校選抜ボート大会近畿地区予選会、女子舵手付きクォドルプル競技で、本校ボート部が堂々の優勝。男子一人乗りでも入賞し、それぞれ来年3月の全国選抜大会への出場を決めました。
見事優勝を果たした女子5人乗りのクルーは、
- 万谷瑞姫さん(2G)
- 木本未愛さん(2F)
- 児嶋 奎さん(2E)
- 佐々木優里奈さん(1E)
- 川口諒子さん(2G)
9月の全国大会代替大会8位入賞の3年生の思いや勢いを受け継ぐこの2年生中心の新メンバーたちが、決勝では2位以下に7秒以上の差をつける完勝ぶり。日ごろの地道な努力の積み重ねと、ポジティブに競技に取り組む姿勢を本番でのハイパフォーマンスに繋げ、県勢として初の近畿一位通過という快挙に結実させました。
また、男子シングルスカル(一人乗り)でも 東 和音君(2G) が粘り強い漕ぎで決勝4位通過、全国選抜大会への出場権を獲得しています。
残念ながら今年3月には中止となった全国選抜大会ですが、「新たな次元のプレッシャー」と闘いつつ、昨年度の分も来年の大会でさらに躍動してもらいたいと思います。入賞した皆さん、おめでとうございます!
予選後のピース&スマイル。ムードがいいですね。

決勝を勝ちきった5人。ゴール後の歓喜と安堵が伝わってきます。

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ソフトテニス部女子が県新人大会団体戦で4位に入賞しました。
接戦をくぐり抜け、ステップアップ。
10月29日(木)から11月3日(火)にかけ、日置川の白浜町テニスコートにて行われた令和2年度和歌山県高等学校ソフトテニス新人大会・団体戦の部で、本校ソフトテニス部女子が見事4位に入賞しました。
団体戦エントリー3チーム6人で大会に挑んだ女子チーム。メンバーは、
- キャプテン・中西那々子 さん2A
- 武田 紗季 さん2A、舟津 藍 さん2G、
- 北畑 沙久莉 さん1F、上野山そら さん1B
- 大地 紗永 さん1E
トーナメントでは星林高校、新宮高校、耐久高校をそれぞれ接戦の末に下し、上位4チームによる順位決定リーグに進出。
残念ながらリーグ戦(信愛、日高、和高専・桐蔭)では上位に食い込むことはできませんでしたが、結果堂々の県ベスト4。
今大会は悪天候によるスケジュールの延期でコンディション維持は難しかったはずですが、キャプテン・2年中西さんを中心に、1年生も躍動し、チームとして着実なステップアップとなる成績を残してくれました。
日ごろの学校での練習環境は、決して十分とは言えませんが、今大会の入賞を糧に、次の課題に向けて引き続きしっかり取り組んでいってもらいたいと思います。みなさん、入賞おめでとうございます!
城戸・小地原両顧問とともに団体ベスト4の笑顔です。

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音楽部が全国高総文祭プレ大会合唱部門に参加しました
「和の心」の中心で輝く12人のMusesたち。

10月29日(木)、30日(金)に和歌山市民会会館大ホールにて開催された、「紀の国わかやま総文2021プレ大会合唱部門兼令和2年度和歌山県高等学校総合文化祭合唱部門」に本校音楽部が出場、今回ものびやかで繊細な「桐蔭ハーモニー」を響かせてくれました。
先月末の総合開会式でも式典音楽隊として県下49人からなる合唱隊を力強くリードしていた音楽部の12人ですが、満を持して合唱部門発表会に登場、今大会のトリとして、「リメンバー・ミー」「アヴェ・レジーナ・チェロールム」「サルヴァ・レジーナ」の3曲を圧巻のパフォーマンスで披露してくれました。
本大会となる来年に向け、音楽部のみなさんには、和歌山の心を全国に届けるその中心的な役どころを引き続きしっかりと担っていってもらいたいと思います。
なお、開閉開式では、来年のわかやま総文合唱部門代表・和田ともかさん(1A) が全生徒を代表して力強い挨拶を行ってくれました。また、発表会に先立ち、参加全生徒を対象に行われた講習会では、作曲家・指揮者である相澤 直人先生とともに、本校卒業生で本校音楽部の伴奏ピアニストとして盤石のサポートをいただいている細田 紗希さんが県下の高校生達に貴重な指導を行ってくださいました。
今年度初の単独でのホール発表の場となりました。

県合唱シーンを担う12人。発表会後、市民会館玄関にて。

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全国高総文祭プレ大会総合開会式に参加しました
奏でよう和の心 若葉が奏でるハーモニー。

文化系クラブの集大成とも言える、全国高等学校総合文化祭プレ大会兼令和2年度和歌山県高等学校総合文化祭総合開会式が25日(日)、和歌山県民文化会館で開催され、本校からもクラブ生を始めとする多くの生徒達が参加しました。
来年度に迫った「第45回全国高総文祭きのくに和歌山2021」に向けそのリハーサルとも言えるプレ大会となった本大会。生徒企画委員会により長期にわたり念入りに準備が進められてきた中、満を持してのお披露目の開会となりました。大会の皮切りとなる総合開会式には以下の本校の生徒たちが参加しました。
第1部 式典
- 式典アナウンサー
- 落合梓香さん(2G放送局)
- 石橋京佳さん(2C放送局)
※総合開会式の「顔」ともいえる大役。大変な情報量でしたが、二名ともつつがなくも完璧にこなしていました。第一声から最後の言葉まで「見事」のひとことに尽きました。
- 式典音楽隊合唱:音楽部
※「国歌」「大会歌」「和歌山大会歌」、フィナーレの「喜びの歌」等、式典の節目となる重要なパートで、県内5校による合同合唱隊を力強く牽引できていました。
- 部門代表者
- 演劇部門・赤井咲月さん(2G)
- 音楽部門・和田ともかさん(1A)
※式典では24の部門代表者がステージに登場、本校からも上記2部門の代表として2名が紹介されました。
第3部 開催地発表
- ストーリーテラー:木村花瑠さん(1C放送局)
- ピアノ:柿本瑞歩さん(2A)
- ヴァイオリン:垣本和胡さん(1A)
※開催地発表のコアとなる大切なソロパート。朗読、楽器演奏とも、それぞれ卓越した技能と豊かな表現力で、安定感たっぷりのパフォーマンスを披露してくれました。
生徒企画委員会
- 梅本 陽菜さん(2B)
- 梅本 華さん(2F)
- 中川 昴君(2E)
- 西川 千結さん(2B)
- 藤井 碧晟君(2E)
- 増本 渚さん(2F)
- 稲豊 莉奈さん(1A)
- 出口心彩さん(1A)
- 河井柾樹君(2E)
※昨年から継続して大会の屋台骨を支え続けてくれている6名に加え、本年度から新たに3名も参加。前日のリハーサルから本番へと、影に日向に献身的かつ精力的に全体の動きをサポートしてくれました。
開会式後、夕刻からけやき通りで行われたパレードには各部門からの代表生徒も参加、大会の開幕に晴れやかに花を添えてくれていました。
各部門の大会が今後各地で開催されますが、来年度の「全国大会ホスト県」として、「和歌山らしさ」をしっかり見据えた大会参加、運営等に取り組んでもらいたいと思います。
総合開会式関係に参加してくれたみなさん、STAFFとして尽力してくれた企画委員のみなさん、ご苦労様でした。
総合司会の2人は完璧な仕事ぶりでした。右は県下5校49人による合唱隊。


「個の力量」が圧巻だった開催地発表。ピアノとヴァイオリンは第1章「誕生」を締めくくりました。


けやき通りを行進するパレードの様子。左は合唱部門。右は将棋部門の本校将棋部4名。


- 式典アナウンサー
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缶サット甲子園和歌山大会準優勝
宇宙への想いを込め、地方大会ミッション完了。
10月3日(土)・4日(日)両日にわたり、和歌山市・コスモパーク加太で行われた「缶サット甲子園2020 和歌山地方大会」で、本校科学部缶サット班が準優勝に輝きました。
13回目を迎える「缶サット甲子園」。第1回から皆勤で出場し、和歌山県や全国の缶サット活動や普及をリードしてきた本校ですが、今年は「缶サット」本来の理念に回帰し「生命体が生息できる惑星を発見する」という宇宙に目を向けた壮大なテーマを設定。大会初の試みとして生命体(ダンゴムシ)を缶サット内に搭乗させ、生命維持の基本となる温度、気圧、照度、ガスなどをセンサーで測定、分析するというミッションにチャレンジしました。
缶サット班メンバーは、
2E赤澤元春君(班長)、2B飛田喜紀君(部長)、
2C山﨑大輝君、2D菅谷亮志君、
2E稲住大地君、内芝謙允君、西川知希君
1A土橋弘幸君、藪本颯馬君、1B東郷航大君、
1D野口凌大君、1E吉田孟留君、1F吉松和輝君残念ながら優勝を勝ち取ることはできませんでしたが、事前事後のプレゼンテーションや、全国でも屈指のスキルと美しさを誇るロケット打ち上げ等において、桐蔭らしい完成度の高いパフォーマンスを披露してくれました。
全国大会が開催されるかどうかは現在未定とのですが、1位の向陽高校とともにその出場権を獲得。今後も県内外の学校と鎬を削りあいながら、さらに活動や探究の精度を高めていってもらいたいと思います。
大会後の缶サット班のメンバーと桐蔭の叡智を結集して完成させた打ち上げロケット。

代表者による事前プレゼン~赤澤班長が主導するロケット打ち上げミッション

缶サット回収後のデータ分析と課題解決のための事後プレゼン~準優勝の表彰。

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ボート部が女子5人乗りで全国大会8位に入賞しました
部のキャリアハイとなる全国大会8位入賞。

9月18日(金)~20日(日)にかけて、大阪府立漕艇場にて行われた令和2年度 全国高等学校ボート選手権特別大会・女子舵手付きクォドルプル競技で、本校ボート部が見事に8位に入賞するという快挙を達成しました。
本大会には、男子が舵手付きクォドルプル、ダブルスカル、シングルスカル、女子が舵手付きクォドルプル、ダブルスカルの計5競技にエントリーしていましたが、入賞を果たしたのは女子舵手付きクォドルプル(5人乗り)。クルーは、
- 3D 藤野 莉央さん
- 3C 矢田 愛純さん
- 2E 児嶋 奎さん
- 3G 中村 優花さん
- 3A 児島 遙さん
敗者復活戦、準決勝、順位決定戦と3年間の集大成として粘り強い漕ぎで食い下がると、結果、全国8位入賞という、部のこれまでの入賞記録を更新する躍進となりました。
「全国で勝てるレベル」にまで上り詰めてきたボート部の日頃からの精力的な取り組みを讃えることはもちろんですが、他競技においてはコロナ禍の中、各種大会が相次いで中止される中、今回、特別大会にまで参加できたことの喜びを改めて感じてもらいつつ、今後に向けてのさらなる部のステップアップにつなげていってもらいたいと思います。
入賞したみなさん、本当におめでとうございます。
見事全国大会8位入賞、女子5人乗りのクルー。

大会終了後、晴れ晴れとした表情の3年生。

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テニス部男子が公立高校テニス大会団体戦で優勝しました。
練習環境は整わずとも、堂々の団体戦優勝。
9月19日(土)、つつじヶ丘テニスコートで行われた令和2年度和歌山県公立高等学校テニス大会兼第18回近畿公立高等学校テニス大会和歌山県予選 団体の部に出場した本校テニス部男子が、見事トーナメントを制し優勝を飾りました。
団体メンバーは以下の8人。
- 2D 田端祐太郎君
- 2B 勝井 悠斗君
- 2F 松本 太陽君
- 1E 榊 英匡君
- 1D 赤松 慎治君
- 2B 中口 涼哉君
- 1B 勝原 良介君
- 2F 濱﨑 大翔君
コロナ禍やオムニコートでの対応など、練習量や環境は決して十分とは言えない中、主将2年田端君を中心に、トーナメントでは海南高校、日高高校、星林高校を破っての堂々の優勝を勝ち取りました。
チームは来年1月5日、6日に大阪・マリンテニスパーク北村で開催される近畿公立高等学校テニス大会団体戦に和歌山県代表として出場します。ますますの躍進を期待したいと思います。
閉会式で1位の表彰を受ける団体戦メンバーの8人。

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3年生球技大会を行いました
2ヶ月半遅れの球技大会。グラウンドと体育館に青春を刻んだか。
9月24日(木)、速度を緩めた台風をよそに、3年生クラスマッチを体育大会代替行事として、例年より2ヶ月半遅れで開催しました。
今年も男子はグラウンドでの11チームによるソフトボール、女子は体育館での14チームによるバレーボールのトーナメント。ただ今年はクラスごとのアイデアを凝らしてあつらえたオリジナルクラスメイドTシャツを、前週の文化祭代替行事から引き続いてユニフォーム代わりに着用してのエントリーとなりました。ついつい密になりがちな応援も自制しながら、それでも最後の青春を刻むべく、プレーに応援に、熱戦が繰り広げられていました。なお、男子は、数理科学のラストサムライs・G組が、3試合で35得点と猛打で優勝。女子はトーメント唯一のフルセットとなった接戦を、D組がチームワークと爆発力で制し優勝しました。
従来9月は「桐蔭祭」のメモリアルを桐蔭での一つの区切りとして、3年生はいよいよ第3コーナーから本格的な受験モードに突入していく時期。コロナ禍の今年は特殊な「けり」のつけかたとなりましたが、スマートに切り替え、後半戦に挑んでもらいたいと思います。
クラスオリジナルTシャツや応援グッズなど、盛り上がりを見せました。


決勝戦の様子。男女とも桐蔭での最後の熱戦が繰り広げられていました。


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ボート部、5種目で全国大会出場が決定しました
地元紀ノ川でボート部躍進。参加全5種目で全国大会へ。

紀ノ川で令和2年度初の大活躍ぶりを見せたボート部の面々。5つの賞状が光ってます。
8月9日、10日に紀ノ川漕艇場で行われた令和2年度和歌山県高等学校体育大会ボート競技の部(兼第54回県下高等学校ボート選手権大会)で、6種目中、エントリーした全5種目で優勝、来月大阪府で行われる全国大会への出場を決めました。
見事優勝を果たした5種目は以下のとおり。
男子舵手付きクォドルプル
- 河合 勇哉君2F
- 青木 大典君3C
- 武光 諒瑛君3G
- 山下 瑛生君3G
- 中谷 海渡君3F
女子舵手付きクォドルプル
- 藤野 莉央さん3D
- 矢田 愛純さん3C
- 児嶋 奎さん2E
- 中村 優花さん3C
- 児島 遙さん3A
男子ダブルスカル
- 竹川 昌寿君3F
- 森下 和磨君3A
女子ダブルスカル
- 川口 諒子さん2G
- 木本 未愛さん2F
男子シングルスカル
- 東 和音君2G
三年生にとって最後の大会となった本大会、コロナ禍の中、決して十分な準備が叶わなかったはずですが、それでもそれぞれがベストパフォーマンスですばらしい成果を残してくれました。
来月9月18日~20日に大阪府立漕艇場で行われる全国高等学校ボート選手権代替特別大会でのさらなる健闘を期待したいと思います。
男子舵手付きクォドルプル

女子舵手付きクォドルプル

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将棋部県夏季大会の結果
上級生相手に善戦。課題を克服し1位奪還を。
8日(土)、和歌山県勤労福祉会館プラザホープで行われた第43回和歌山県高等学校将棋選手権夏季大会に、本校将棋部2年生6名が出場、個人戦で稲住大地君が準優勝、団体戦でAチーム平 将臣君・稲住大地君・高岡祐介君が第3位に入賞しました。
感染症拡大が再懸念される中、本大会は参加人数の制限、対戦ごとのこまめな消毒や徹底した換気など感染症対策を十分に施した上での開催となりました。
また今大会に限り、スイス式プログラムにより決定される相手と各選手が計5回戦を行い成績が算出されるシステムが導入されました。
個人戦は5戦全勝の稲住君が堂々の2位。大将(平君)・副将(稲住君)・三将(高岡君)の2回戦までの成績で決定する団体戦は、惜しくも、1位の橋本高校、2位の海南高校に及ばず第3位となりました。
結果として、返還した個人と団体の昨年度の優勝トロフィーを持ち帰ることはできませんでしたが、3年生が出場した他校の選手と堂々と渡り合う中で、各自の課題をしっかりつかむことができた貴重な大会になったことだと思います。次回、優勝奪還に向けてさらに精力的で精度の高い取り組みを期待します。
受付でのアクリル板越しのエントリーの様子

ソーシャルディスタンスを確保し密をさけた会場設定。

同校対決で火花を散らす平君(左)と山本剛祐君(右)。

フェイスシールドをがっちり着用した選手も。左は稲住君。

5戦を全勝でクリアし個人戦で準優勝した稲住君。

3年生出場の上位2校に食い下がっての3位入賞の団体戦。
