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読書感想文全国コンクールサントリー奨励賞「コトバと差別」(平石梨佐子さん)
一人一人の最適解を、コトバは紡ぎうるか。
昨年度の青少年読書感想文コンクールでサントリー奨励賞、和歌山県最優秀賞に輝いた、平石梨佐子さん(当時1年F組、現2年F組)の作品「コトバと差別」。3月発行の図書館誌「芸亭(うんてい)」において掲載しすでに紹介済みではありますが、前回の「税の作文」国税庁長官賞、中山さんの作品同様、ご本人の承諾を得てホームページ上に再掲載させてもらいました。
平石さんの作品もまた、研ぎ澄まされた感性と繊細かつダイナミックな課題への迫り方がすばらしいですね。今回もぜひ、休校中の学びのヒントとして一読してみてください。
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税の作文・国税庁長官賞「税金の本質を考える」(中山 結夢さん)
何がすごいのか、を改めて確認してみてください。
昨年度の「税に関する高校生の作文」(国税庁主催)で、トータル21万4414作品の中から12作品に与えられる国税庁長官賞を見事に射止めた、中山結夢さん(当時1年G組、現2年B組)の作品「税金の本質を考える」。本ホームペー上では、昨年11月19日のトピックスで入賞や表彰式の様子等をすでに紹介済みですが、このほど中山さん本人及び和歌山税務署の承諾を得て、この入賞作品「税金の本質を考える」を改めて掲載させてもらいました。
社会問題を自身のこととして捉えられる感性、問題点への独自の切り込み方、表現上の工夫・方法等、休校中の「学び」の一つとして皆さんもぜひ参考にしてみてください。中山さんの国税庁長官賞入賞作「税金の本質を考える」(和歌山税務署配布資料から)

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音楽部が県ヴォーカルアンサンブルコンテストで2年連続グランプリを獲得しました
アンコン堂々2連覇。プレッシャーも力に変えた。

9日(日)午後、県立図書館メディアアートホールで開催された「第6回和歌山県ヴォーカルアンサンブルコンテスト」で、本校音楽部が、昨年に続いて高校の部で金賞、また全エントリー団体から選ばれるグランプリを見事獲得し、2年連続の全国大会出場を決めました。
今回も向陽高校との一騎打ちの形となった高校の部でしたが、追われる者のプレッシャーをしっかりと自分たちの力としてパフォーマンスに昇華させ金賞を受賞。また参加全22団体中、唯一の審査点「アベレージ90点」をしなやかに叩き出すと、総合一位にあたるグランプリも獲得。今回もまた3月19日~22日に合唱の聖地・福島市で行われる「第13回声楽アンサンブルコンテスト全国大会」への出場を確定させました。
また今年は中学校の部でも2位にあたる金賞を受賞、昨年の銀賞から着実にステップアップした力強い進化ぶりを見せてくれました。
全国大会でのさらにハイレベルな躍進を期待したいと思います。みなさん、おめでとうございます。
表彰式でグランプリの表彰を受ける部長・2年竹本 有見さん。全国大会でも部の牽引をよろしく頼みます。


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校内マラソン大会を実施しました
凍てつく寒さを吹き飛ばしつつ、克己の力走。

この冬一番の寒さとなった7日(金)、県営紀三井寺陸上競技場及びその周辺にて本年度の校内マラソン大会を実施、中高全校生徒が寒さを吹き飛ばす力走を見せました。
紀三井寺陸上競技場メインスタンド前で、10:00に中学校女子(3km)、10:20に中学校男子・高校女子(5km)、10:30に高校男子(7km)とそれぞれのレースに予定通り号砲が響くと、エントリー全生徒が、順位やタイム、完走といったそれぞれの「ゴール」を目指し元気よく紀三井寺公園内周回コースへと飛び出していきました。
コース各ポイントでは観察の先生方からも応援を受けつつ、今年もほとんどの生徒が完走。ケガや大きなトラブルもなく3レースを終え、11:30ころには無事本年度の閉会を迎えることができました。
生徒の皆さん、冬のセルフチャレンジお疲れ様でした。このあとの体調管理を各自でしっかりと行っておいてください。
塁陸上部が早朝からコース作りを丁寧に行ってくれました。

開会式での木皮校長先生からの挨拶の様子。

10:20、中学男子・高校女子レースがスタート。

10:30、高校男子のレースのスタート。

男子先頭集団は序盤戦から熾烈なトップ争い。

補助競技場を周回して競技場外周コースへ。

競技場裏手から野球場外周コースへ。

ゴールで着順カードを受け取るランナー達。

各クラス着順報告記録ブースの様子。

閉会式ではスクールカラーのタオルが全員に配られました。

男女上位10位までの入賞者。左はそれぞれトップ3(左から1位、2位、3位)の面々です。すばらしい走りでした。



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第59回校内演奏研究発表会を開催しました
真の教養を目指す音楽表現活動。

2日(土)13:30から、和歌山県民文化会館小ホールにて、本年度第59回校内演奏研究発表会を開催、たくさんの生徒、保護者、関係の皆様にご来場、ご鑑賞いただきました。
今年の発表形態は、合唱、ピアノ独奏、独唱、ギター独奏、ヴァイオリン重奏、アンサンブルといった例年にもまして豊かなバリエーション。それぞれが緊張の中にも日頃の鍛錬や研鑽の成果としてのパフォーマンスを通して、想いや感性、創造性を「解き放つ」ことができていたようです。こういった音楽表現活動がこれからもさらにクォリティを高めながら彼ら彼女らの「真の教養」として生きて働く力となっていくことを期待したいと思います。発表してくれた皆さん、ご苦労様でした。
当日は、お忙しい中ご来場の上、熱心にご鑑賞いただいた皆様方、また本会の開催にあたり多大なご協力、ご支援をいただいた皆様方、本当にありがとうございました。
発表会の様子(発表順)


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男子テニス部が近畿公立大会で団体3位入賞。
進撃のテニス部、堂々の近畿3位入賞。

1月5日、6日に、大阪市マリンテニスパーク北村で行われた第17回近畿公立高等学校テニス大会で、本校テニス部男子が堂々の3位に入賞、新年にふさわしい活躍ぶりをみせてくれました。
4校ずつに分かれての予選ラウンドでは、シングルス・ダブルス交えての星取り戦をフルオーダーの接戦で連勝しブロック一位通過。
12チームによる本戦トーナメントでは明石城西との2回戦をやはり勝負所での1年田端君らの活躍で突破すると、準決勝で残念ながら結果的にトーナメントを制する東大津高校に完敗するも、洛西高校との3位決定戦に勝利し、見事3位入賞という大躍進ぶりを示してくれました。
テニス部の創部は明治30年(1897年)。令和の選手達もまたこの120年以上にわたる輝かしい部の伝統をしっかりと受け継いで躍進を続けてくれています。みなさんおめでとうございます。

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書道部が新年の書道パフォーマンスを行いました。
「青い炎」を燃やす時。新春恒例、書初パフォーマンスat AEON。

新年5日(日)、イオンモール和歌山様にて書道部が恒例の新年書道パフォーマンスを行い、ご来場いただいた一般の皆様にご覧いただきました。
当日は13:00からの書道ワークショップについで、1階サークルコートで部員16人による「新春 大筆書き」パフォーマンスを披露しました。
今年のお題は、オリンピックイヤーににちなみ、五輪マークを背景にした「挑戦」のタイムリーな二文字。「想い」と「気合い」を込めたパフォーマンスで、力強くも美しく新年にふさわしい「ポジティブネス」を発信し、たくさんのギャラリーの皆様方にも楽しんでいただけていました。
当日ワークショップに参加いただいた皆様、わざわざ足を止めてパフォーマンスをご鑑賞いただいた皆様、またお世話いただいたイオンモール関係の皆様、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
書き初めにふさわしい個々の集中力とチーム力。

パフォーマンス後、改めて挨拶する2年沖さん。

部員16名が新年の機運と気概を皆様にお届けしました。

3階まで詰まった多くのギャラリーの方々。

背面にはマラソン高橋選手の座右の銘が。

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各種大会、コンテスト入賞



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恒例、1,2年生冬のクラスマッチを行いました
師走の寒空をクラスマッチで吹き飛ばす。

19日(木)、恒例の12月行事、1,2年生クラスマッチ(球技大会)をグラウンドと体育館で行いました。教室での授業をしばし離れ、リラックスしつつも得点や勝利に激しく一喜一憂する様子がグラウンドや体育館、方々で見受けられました。足をつる生徒が数名あったようですが、大きな事故なく無事に一日を終えることができました。
結果は下の通りです。
1年生男子サッカー:優勝F組、2位A組
各組1チームずつ、計7チームがエントリー。F組が3試合で12得点という圧倒的な得点力で見事優勝しました。
1年生女子ハンドボール:優勝F組a、2位E組b
各組2チームずつ、計14チームがエントリー。F組aチームが決勝戦を劇的な延長Vゴールで制しました。F組城戸クラスは男女アベック優勝。
2年男子バスケットボール:優勝G組a、2位F組a
計17チームがエントリー。数理科学科対決となったファイナルをG組が見事に制し、最後の「数理スピリット」を誇示しました。
2年女子バスケットボール:優勝E組a、2位G組a
エントリーは計最多19チーム。決勝は実力伯仲の2チームによるがちんこ対決。G組は4試合総得点でEを上回ったものの、E組のパワーに及ばず。
1年男子サッカー、女子ハンドボールとも1年F組が優勝。女子ハンド決勝は白熱の延長戦でした。


2年男子決勝は数理対決をG組が制しました。

女子決勝後半開始のホイッスル。G組のアベック優勝ならず。

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ビブリオバトル和歌山県大会で2年宮井君が優勝しました
用意周到に紡いだ「怖さと面白さ」

本年度の中高生読書まつり・ビブリオバトル和歌山大会決勝が12月15日(日)、和歌山県立図書館で行われ、本校からエントリーしていた2年D組・宮井 翼君が見事に優勝し、来年の全国大会出場を決めました。
昨年の同大会では惜しくも二位に甘んじた宮井君。今年は和製ホラー小説の旗手・山田悠介著のホラーサスペンス「@ベイビーメール」を紹介。抑揚をあえて押さえたロートーンでの「5分間の生の語り」で、一般に敬遠されがちなホラー小説の「怖さ」と「面白さを」を丹念に表現しきりました。結果、他の9地区代表者を抑えて一位を獲得、見事に昨年のリベンジを果たしました。
宮井君は来年1月26日に東京で行われる全国大会に県代表として出場することが決定(本校からは2年ぶりの全国大会出場です)。プレゼン力にさらに磨きをかけつつ、「読書の楽しさ・面白さ」を全国大会でもしっかりと伝えてきてほしいと思います。
「語り手」としてクォリティの高いプレゼンでした。

一位の表彰を受ける宮井君。

全国でもぜひ「読書の楽しさ」をアピールして来てください。
