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平成30年度第2回高校生のための和歌山未来塾に参加しました
一人ではできないことが、組織の中での取組で実現していく喜び→さらなる自身の成長へ
22日(土)午後、ルミエール華月殿で開催された本年度「第2回高校生のための和歌山未来塾」に本校から男子5名、女子17名、計22名の生徒が参加しました。
講師は、森永製菓株式会社取締役常務執行委員・宮井真千子さん。古座高校からお茶の水女子大へ進まれ、1983年に松下電器(現パナソニック)入社後、IH炊飯器やホームベーカリー等、調理器の商品開発に没頭。次々と要職を歴任、キャリアアップされる中、本年度からはご自身のライフワークのキーワードである「子ども・女性・食」の「食」に立ち返り、森永製菓常務取締役執行委員マーケティング本部長を務められています。
ご講演ではパナソニック、森永製菓両企業に共通する製品開発の理念やその実際を丁寧にご説明されつつ、一人では出来ないことが会社や組織の中で取り組むことで実現していく喜びや、その中で自分の可能性を見いだし、成長していくことのすばらしさが熱く語られていました。
講演後の質疑応答のコーナーでは、各校生徒からの活発な質問が次々に飛び交う中、本校1年生松尾莉子さんの「宮井さんのようなキラキラした素敵な女性となるために高校時代にどんなことを心がけておくべきか」という質問には、「目標をしっかり持ち、自分自身で考えてこうなりたい」という意志をしっかりと持つこと、またあっという間に過ぎていく時間を大切にし様々な経験を積んでおくこと、といった丁寧なご返答をいただきました。
最後には改めて、仕事や社会が、思ってもみなかった自分を作り成長させてくれるということ、、働くことは喜びや希望に溢れたものであるというメッセージを全員にいただきました。
講演後には参加者全員に、森永製菓の「DARSチョコレート」が配付されるなど細かなお心配りもいただきました。参加した生徒達は、たいへん示唆に富んだ、有意義で素敵な土曜の午後のひとときを過ごすことができたようです。

ご本人のお人柄の出た素敵なご講演でした。

働くことの喜びがひしひしと伝わってきました。

松尾さんの質問。質問者もキラキラしてました。

最後には大ヒット商品DARSのプレゼント。
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第70回桐蔭祭・体育大会の部を行いました
絶好の体育大会日和となった9月19日(水)、本年度の体育大会を開催、中高全生徒が3ブロックに分かれての対抗戦を繰り広げ、競技に、応援に、躍動感溢れる生徒たちの姿がグラウンド、スタンドいっぱいにはじけました。桐蔭祭の締めくくりとしての体育大会の様子を、現在校内インフォメーションスクエアで配信中のスライドをもとにレポートします。
午前の部

開会式:校長先生からは「行事に全力を尽くせること、楽しめることも才能である」という開会のお言葉をいただきました。生徒会長垣内春美さんは文化祭に続いて連投での生徒代表挨拶ご苦労様です。少数精鋭ながら吹奏楽部は開閉会行事をしっかりサポートしてくれました。

3色のブロック旗を掲げた3人のブロックリーダーたちが見守る中、体育大会実行委員長・尾崎 勇芽さん(3D)が力強く選手宣誓。プログラム1番「合同体操」演示は副実行委員長の徳田珠侑さん(3E)。

クラス対抗リレー予選。午後からの決勝進出に向け、各クラスともいきなりのフルスロットル状態。

男子200m走。本部席前ホームストレッチからトラックを2/3週します。スタートダッシュが勝負どころ。競技と競技の合間には硬式野球部や陸上競技部がてきぱきと献身的にトラックにトンボかけをして大会をサポートしてくれました。

男子400m走。前半の陸上競技種目の内で最も過酷な中距離走。限界突破に果敢に挑みきったエントリー選手に拍手、拍手です。

スタンド前バックストレートを用いた女子100m走。熱いスプリントの連続に、至近距離からの応援も盛り上がっていました。

昨年より棒から綱へリニューアルされた女子短縄引き。「引きずるのか引きずられるのか」。「分散と集結」を判断よく切り替えなければならないホットでハードな女子団体戦です。


午前の部最終プログラム、今や桐蔭体育大会全体の押しも押されぬメインプログラムの一つとなっている3年生フォークダンス。思いの詰まったコスチュームを身にまとい、保護者や後輩達が目を細めて見守る中、全員がいわば「18才のプチデビュー」。桐蔭伝統の「高校三年生」、「ミラクル」、「シンデレラガール」の3曲12分をハイテンションで踊りきりました。

応援スローガン、赤「二刀流」、黄「放て、10万ボルト」(電光石火)、緑「飛龍乗雲」を刻み込んだ各ブロックの応援パネル。スタンドのブロック席最上段に鎮座し、ブロック応援のシンボル、拠り所となっていました。連休返上で製作にあたってくれたパネル作成委員のみなさん、ご苦労様でした
午後の部



午後のプログラムは応援合戦でスタート。それぞれの応援リーダーがブロックスローガンを元に、自分たちの士気を高めるための鼓舞や他のブロックへのエールをメッセージとしてしっかりと取り入れ、制限時間4分のオリジナルパフォーマンスを繰り広げました。スタンドにWの文字を効果的に浮かび上がらせ、インパクト、オリジナリティ、団結力十分に競技・応援のW優勝をアピールした緑ブロックが他ブロックを圧倒し、応援の部の優勝を豪快に勝ち取りました。

ブロック三つ巴でぶつかる1年男子騎馬戦。エキサイティングな帽子の奪い合いは、今年も午後の一大スペクタクルでした。経験値がものをいう女子5レッグレース。学年進行ごとにスピーディな展開となりました。

2年男子騎馬戦は、ブロックの途中成績を見据えた上で虎視眈々とした戦略が見え隠れ。1年生とは少し様相を異にする興味深い展開となっていました。

クラス対抗リレー決勝。力強い走りで入賞を果たしたのは、部活でも中心的役割を担う2年生の3クラス。ブロック対抗対象外競技ながら、この日のクライマックスに向け激しい盛り上がりを見せていました。

綱引き。文字通りのパワープレイによる団体戦。シンプルきわまりない「がちんこ対決」に、「綱を脇に挟む」とか「「腰を上げない」といった勝利の鉄則を忘れるほどの集中ぶりでした。

いよいよクライマックスは最終種目、ブロック対抗リレー決勝。大歓声の中、ブロック代表の韋駄天達がまさしく風のように次々と高速コーナーを駆け抜けて行きました。レース前には、競技の部トップ2ブロックが同点というアナウンスもあり、いやおうがなしにスタンドも選手も最高潮の盛り上がりを見せました。

戦いすんで笑顔の閉会式。クラス対抗リレーは1位2C、2位2G、3位2Eと、中心学年2年生が独占。競技の部は僅差で黄ブロック、応援の部は大差で緑ブロックが優勝を勝ち取り、それぞれの代表者が校長先生から表彰を受けました。
中学校嶋田教頭のアンプラグドにしてボルテージ全開の「閉会宣言」がグラウンドにこだまし、すべてのプログラムが無事終了。「笑顔」「躍動感」「団結力」「全力疾走」「真剣勝負」、いろいろな桐蔭らしいキーワードがグラウンド、スタンド狭しと体現され、今年の桐蔭祭の締めくくりにふさわしい体育大会となりました。生徒のみなさん、お疲れ様でした。また300人を越えるたくさんの保護者、OBの皆様方にご来場、ご観覧いただきました。ありがとうございました。
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将棋部が県知事表敬訪問を行いました
仁坂知事に団体全国ベスト4を報告しました。
9月12日(木)、今年の全国高等学校総合文化祭長野大会将棋部門団体戦でベスト4に入賞した本校将棋部の松本 匠平君(2A)、林 亮祐君(2E)、杉山 俊君(1E)が仁坂和歌山知事を表敬訪問、夏の全国大会での躍進ぶりを報告しました。
この日は「和歌山県内の高等学校文化部で優秀な成績を収めた生徒知事訪問」として県下9校11大会、計30名の生徒たちとともに仁坂知事を和歌山県庁に訪問。引率の森田囲碁将棋部顧問から部の紹介と総文祭での入賞結果の報告を行いました。質疑応答の時間には知事から「素人でも将棋の勝負に勝つにはどうしたらよいか」という質問をいただき、代表して主将松本君が緊張の中にも、堂々と受け答えを行いました。
文化的な活動でめざましい成果を上げている県下の他校の生徒さんとご一緒させていただき、仁坂知事からは温かい労いや励ましのお言葉をいただきました。今後の将棋部の活動に大いに励みや刺激となる貴重な機会をいただきましたこと、厚くお礼申し上ます。仁坂知事様、ご同席いただいた宮下教育長様、川嶌県立学校教育課長様をはじめ、お世話いただいた皆様方、本当にありがとうございました。
囲碁将棋部のページもどうぞ。

森田顧問から部員の紹介と全国三位入賞報告。

仁坂知事を囲んで、他校の生徒たちと記念撮影
※画像は県教育委員会より提供
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第70回桐蔭祭・文化祭の部を行いました2
二日目(13日)
2年生展示アトラクション
2年生は二日間に渡り、各HR教室をベースサイトにした展示アトラクション展開。各クラスとも人気キャラクターを巧みに取り込んでテーマ化し、段ボールの壁等で細分化した教室の小ブース(4~5)にアイデアを凝らした体験型ゲームを投入するというのが定番スタイルです。どのクラスもセットの「作り込み感」が半端なく、さらに各ブースのナビゲーター役のキャストの「のり」や「サービス」の質も高く、「自分たち自身が大いに楽しみながら、ゲストも大いに楽しませる」というきわめて現代的な盛り上がりを見せていました。2棟2階はエントリー待ちの生徒が数珠つなぎ状態であふれかえり、今年も終日かなりな人口密度で「アミューズメントストリート」化していました。(待ち時間1時間のクラスも)また3種類のオリジナル短編映画制作・上映で「展示の部優秀賞」を射止めた2Fのいわゆる「シネマ」スタイルも、桐蔭らしく受け継がれています。





演劇部公演「キャンバスの向こう側」
高校の美術部を舞台に繰り広げられる高校生の成長物語。今回も3人という限られたキャストながら、池原詩織さん(2A)、戸津井尚杜君(2A)、中嶋菊七さん(1B)が丁寧に演じ切りました。


箏曲部コンサート
アニメや映画でなじみのある新旧のメロディーが、琴によって改めてやわらかく、あるいは激しく生命を吹き込まれ、新しい世界観を創出してくれていました。あでやかな浴衣に身を包んだ部員達は、県大会準優勝の実力を遺憾なく発揮、自信に満ちあふれた演奏でオーディエンスを楽しませてくれました。


エンディングセレモニー
ステージの部最優秀賞受賞記念再演
1年B組「フランス自分革命」冴えない学校生活を送る主人公(西岡広人君)が、神様(新谷颯汰君・なぜか関西弁)の導きにより、革命前夜のフランスにタイムスリップ。革命運動リーダーの少女(高岸優希さん)との出会いを通じ劇的に成長を遂げていくという、かなり大味ながらも、桐蔭版「レ・ミゼラブル」とでもいうべき正統派路線を突き詰めた大作。クライマックスの「民衆の歌」が「桐蔭の力」として体育館に共鳴しているかのようでした。練習量も「半端なかった」そうで、内進クラスのチームワークと底力をまじまじと見せつけるすばらしい結果となりました。


続く放送局映像作品上映「食堂のおばちゃん」は、「カッパ」の空想ドラマシリーズから一転、桐蔭の食の拠り所、「生徒ホール」を題材に、密着取材を敢行し完成にこじつけたという放送局渾身のドキュメンタリー。NHK杯や全国総文祭出展作品であり、巧みな編集技術やテロップ挿入の「妙」はもちろんのこと、ホールでお世話いただく皆様や、ホールの味をこよなく愛してきた本校出身の先生方、現役の生徒たちなどへのインタビューを通して各「人間味」を引き出しつつ、「私たちの学校生活を支えてくれている方々」をしっかりと描き出した力作でした。文化祭二日間の最終演目としてふさわしい「締め」となりました。


続いて審査結果の発表があり、(本年度は以下のような結果となりました)各部門最優秀クラスの表彰が行われました。閉会にあたり、校長先生からは「こだわりと誇りをもって取り組んだ質の高い文化祭」で得た力を次の課題にもぶつけてほしいこと、献身的に文化祭企画、運営にあたってくれた生徒会や実行委員さんへの労いの言葉などが述べられました。また、文化祭実行委員長猿棒君、中高生徒会長垣内さん、水野さんの締めのあいさつでは、「突発的にマイクが入らない」ことがすでに想定されていたかのような落ち着いた地声でのトラブル対応ぶりが印象的でした。


今年は桐蔭祭に向け、1学期から「文化祭縦割り大討論会」といった準備企画も導入するなど、リーダーとして、フォローワーとして、どのような役割をどのようにこなしていくか、文化祭という一種の「社会活動の場」で自分が組織やチームの中でどう機能していくか、それぞれの意見や思いをぶつけ合いながら、いかに合意形成していくかといった視点から取り組んできました。
一人ひとりが「学び」や「成長」を深めたり高めたりしつつ、心に刻み込まれる思い出深い文化祭になったことだと確信します。
「一致団結する」「限界を決めない」「徹底的に楽しむ」という3つの方針は来週体育大会へも当然継続されていきます。桐蔭祭後半を改めて「桐蔭らしく」乗り切っていきましょう。
なお、本年度文化祭には、初日536名、二日目212名、合わせて748名の保護者、OBの皆様にご来校、ご鑑賞いただきました。ありがとうございました。
審査結果
テーマ賞
3A「いっ祭、がっ祭、楽しみな祭」


※最上級生として桐蔭祭全体の方向性を打ち立ててくれました。
ステージ部門
最優秀賞 1B「フランス自分革命」
優秀賞 1A “A Daydream”
優秀賞 1D「崖っぷち監獄」

※1Bは文句なしの受賞。内進クラスの健闘が目立ちました。
展示部門
最優秀賞 2B「世界の果てまでイッテB」
優秀賞 2D “The Door of Dream”
優秀賞 2F「Fシネマ」

※「祭」という全体テーマに沿ったコンセプトが光っていました。
模擬店部門
最優秀賞 3E”3ickEy House”
優秀賞 3B「怪談レストラン served by 3B」
優秀賞 3G “Cars Land”

※トータルに一歩ぬきんでたクォリティが評価されました。
校長賞(ゴミ箱) 3G”Cars Land”


※結果にコミットした力作。音声発信とライトにこだわりあり。
ポスター部門
最優秀賞 3A”Bistro Neverland”
優秀賞 1F「大きな松の木の下で」
優秀賞 2D”The Door of Dream”

※昨今の桐蔭スタンダードとなりつつある3D仕様の力作です。
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第70回桐蔭祭・文化祭の部を行いました1
9月12日(水)・13日(木)両日に渡り、本年度第70回桐蔭祭・文化祭の部を開催、夏休み前から生徒たちが取り組んできた展示、パフォーマンス、演劇、模擬店などを公開、「いっ祭、がっ祭、楽しみな祭」のテーマのもと本年度も「桐蔭らしさ」がはじける文化祭となりました。
一日目(12日)
オープニング
今年も全体会オープニングアクトは応援団演舞。伝統の「桐蔭エール」と「北辰斜めに」から「カタ」のフラッグパフォーマンス、「チア」のダンスへと、一気に文化祭ムードを高めてくれました。


校長先生、文化祭実行委員長猿棒元陽君(2F)、高校生徒会長垣内春美さん(1B)、中学校生徒会長水野真実(中3B)の開会のあいさつに次いで、吹奏楽部は、
“USA”や「ジブリメドレー」「未来予想図」といった新旧織り交ぜての名曲レパートリーを披露。有志バックダンサーとの熱いコラボや部員「福くん」こと宮下紘太朗君(1F)のボーカルフィーチャーなどバライエティに富む構成で、お約束のアンコール「夏祭り」まで全体を大いに楽しませてくれました。


ステージ発表1年生演劇
今年も1年生は全7クラスがステージ発表部門で演劇にチャレンジ。王道の学園コメディから、SFもの、タイムスリップもの、時代劇ものまで、全クラスオリジナル脚本で、限られた準備時間の中作り上げられてきた力作がラインアップ。それぞれ30分間の上演を全力で乗り切った夕刻には、演劇部門最優秀賞が発表され、1Bの「フランス自分革命」が堂々の受賞。二日目エンディングセレモニーでの受賞記念再演が決定しました。※↓画像上クリックで拡大します。



音楽部コンサート”Toin Idol Festival”
今回は「欅坂46」「嵐」「関ジャニ∞」といったアイドルの楽曲に特化した選曲。安定感のあるステージングで、おなじみのポップ音楽が、キリリとソフィスティケイトされ、音楽部の上質な世界にしっかりと取り込まれていました。


書道部パフォーマンス
文化祭の花形企画としてすっかり定着した感のある書道パフォーマンス。体育館前駐車場をを用い、この日の第一回は「雪・月・風・花」というわびさびに溢れるキーワードが、ダイナミックかつ繊細に巨大和紙に刻み込まれました。


防災スクール・豪雨災害募金今年も「防災スクール」の取組の一環として、生徒ホール南側で、防災マップや避難マニュアル等の掲示とともに、昼食時にあわせ備蓄食アルファ化米を炊き出しました。配膳されたわかめご飯、山菜ご飯ともに大好評、計100食があっという間に試食されました。
また、安全に文化祭が開催できている喜びを改めてかみしめつつ、生徒会による豪雨災害募金活動も同時展開。募金していただいた方には校章入り「桐蔭スペシャルうちわ」を配付させていただきました。募金いただいた皆様方ありがとうございました。なお募金活動は体育大会時にも継続して実施します。


PTAバザー
本年度は2年ぶりにPTAバザーが復活。例年の規模をやや縮小し、同窓会館にて14:00から15:30までの時間限定で実施しました。小雨模様となりましたが、たくさんの地域の方々にお越しいただき、たいへんな盛況ぶりとなりました。ご来場、ご利用いただいた皆様方、また企画、運営にお骨折りいただいたPTA役員の皆様、ありがとうございました。


3年生食物模擬店
3年生は、2日間に渡り、食物模擬店を駐輪場特設サイトに出店。全体コンセプト、メニュー設定、レシピ、コストパフォーマンス、店内インテリア、キャストのコスチューム等に至るまで、クラスごとのこだわりの「トータルプロデュース」の苦労がうかがえる7店舗が軒を並べました。校長賞の対象となるゴミ箱も力作揃いです。どの店も初日から大盛況となりました。※↓画像上クリックでメニュー拡大します。







各部展示等
茶道部は今年も玄関横のピロティにてのお茶会。浴衣姿の部員達が上品におもてなし、森本先生ご指導のもと、今年も「和の心」あふれるゆったりとした癒やし空間を提供してくれました。
社会部の予備室3-1Wにはなぜか”No more 映画泥棒”のあのキャラも登場。いつもの社会部検定に加え、「刀剣検定」というなんともマニアックな検定も行われていました。
個々のセンスとスキルがにじみ出た写真部の作品個展&ポストカード販売、階下の模擬店の喧噪とは一線を画すアートな空気感と時間軸を会議室にもたらしていた美術部作品展示(「桐蔭彩」)と華道部作品展示(華展)、将棋部のフリー対戦スペース、図書局の図書館でのオリジナル栞作り、科学部のサッカーロボット対戦デモンストレーション、家庭部の中央廊下での柔らか系スイーツ販売等々、各部がそれぞれのアイデアの粋をこらした独自のオリジナル空間を創出していました。






また今年は、JICA関西さんとのコラボレーションで2棟2階展示ケースを用いて「パキスタン写真展」を開催しました。JICA専門員として活躍されている本校OB河本順子さんによって、庶民の目線でパキスタンの日常生活が切り取られています。展示は桐蔭祭週間中21日まで。ひとことメッセージボードも掲示していますので、感想等コメントをぜひお願いします。
一般有志発表
今年は予選エントリー9組からオーディションをへて選ばれし4組が満を持して放課後の体育館ステージに登場。トップバッターは文化祭実行委員長猿棒元陽君(2F)、今回はなんとソロ。弾き語りでもオーディエンスをぐいぐいと猿棒ワールドに引き込んでいました。松井雄大君(3G)のパンチの効いたボーカルに加え、ドラム・森山千春君(3G)、キーボード・(いわば文化祭フル出演中の)宮下紘太朗君(1F)といった達者なプレーヤーが脇をかためた”miri”は、ドライブ感溢れる演奏で、「バンドエナジー全開」といったステージでした。 小川陽奈さん(2C)率いるガールズバンド “unknown”も、”WANIMA”の「ともに」でパワフルにはじけていました。 この日の「トリ」となったのは、「桐の葉坂46」。ダンスにかけるメンバー一人ひとりの思いが凝縮したような気合いの入ったダンスパフォーマンスを披露、文化祭の一日目を締めくくってくれました。




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体育大会応援練習を行いました
体育大会に向けても準備は進行中。ぶれずに進もう桐蔭祭。
来週に差し迫った第69回桐蔭祭週間。まず第一弾、文化祭に向け、各クラス、クラブとも準備はたけなわですが、19日の体育大会に向けても、平行して準備は進められています。
この日(6日)は、台風の影響で順延となった、初の全体応援練習をスタンドにて行いました。限られた時間の中、赤、黄、緑のそれぞれのブロックが応援リーダーを中心に応援パフォーマンスの声出しや流れの確認と練習。各リーダーたちにとっては7クラス+中学生計300人弱の生徒たちをどのようにコントロールするか、四苦八苦しながらも貴重な経験を楽しめているようでした。
授業、クラブ、桐蔭祭準備が交錯して進む数週間、「いっさいがっさい」楽しむために、ぶれずに効率よく質を高めていく桐蔭らしい取組にしていきましょう。
平成30年度 体育大会 9月19日(水)

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部活動等、夏の記録
現在校内インフォメーションスクエアにて配信中の、「部活等夏の記録」のスライド画面を紹介します。多くの桐蔭生が、酷暑とプレッシャーをはねのけ、文武両道を突き進んでくれています。改めてみなさんの健闘を讃えます。画面上のクリックで各部ページの拡大版にリンクしています。
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各部、この夏の記録です
酷暑の中、各部とも大健闘してくれました。
全国大会・インターハイ等
将棋部
全国高等学校総合文化祭 将棋部門
団体の部 第3位入賞
個人の部
※団体戦、堂々の全国ベスト4です!ヨット競技
全国高等学校総合体育大会 セーリング競技の部
男子レーザーラジアル級 第6位入賞
※今年新設の一人乗り種目、後半戦、粘り強く巻き返しての入賞です。ボート部
全国高等学校総合体育大会 ボート競技の部
男子ダブルスカル 準々決勝進出
女子クゥドルプル 準々決勝進出
※男女そろっての準々決勝進出、着実に力をつけてきました。陸上競技部
全国高等学校総合体育大会陸上競技の部
女子棒高跳び
※残念ながら決勝進出ならず。来季に期待大です。写真部
全国高等学校総合文化祭 写真部門 出展
美術部
全国高等学校総合文化祭 美術・工芸部門 出展
書道部
全日本高校・大学生書道展 高等学校の部 優秀賞 第8位
県大会等
音楽部
和歌山県合唱コンクール
高等学校の部(Aグループ) 金賞
※9月23日関西合唱コンクールへの出場が決まりました。NHK全国学校音楽コンクール 和歌山県コンクール
中学校の部 銀賞
高校の部 銀賞箏曲部
和歌山県高等学校総合文化祭 邦楽発表部門 第2位
※昨年までの3位から、大きなステップアップとなりました。吹奏楽部
和歌山県吹奏楽コンクール 高校A部門 金賞
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「少年メッセージ2018」を司会でサポートしました
中学生大会を桐蔭高生がナイスサポート。
28日(土)に市民会館小ホールで行われた「少年メッセージ2018和歌山県大会」(和歌山県青少年育成協会主催)の司会進行役として、本校から、1年A組沖 朋香さん、土橋小乃花さん、1年B組中嶋菊七さんの3名が参加してくれました。
「少年メッセージ県大会」は、県下8地方の予選を経て選ばれた18名の中学生が思い思いのテーマについて自分の考えやメッセージを発表するスピーチ大会。司会役の3人は、冒頭の来賓紹介から最終の入賞者表彰にいたるまで、3時間以上に及ぶ会を、分担しながらスムーズかつスマートに進行。仁坂知事の冒頭の挨拶でもお褒めをいただくなど、会全体を引き締める役割をしっかりと果たしてくれました。参加していた県下の中学生たちや保護者の方々にとっても目指すべき理想の先輩、高校生として映ったのではないかと思います。
この日は発表本戦でも、桐蔭中学校3年の平石梨佐子さんが銀賞(2位)に、同じく桐蔭中学校3年西川千結さんが銅賞(3位)に入賞するなど、「桐蔭カラー」が色濃く表れた特別な発表会となりました。
司会役の3人のみなさん、ナイスサポートをありがとうございました。お疲れ様でした。

関係各位からお褒めをいただいた3人の司会ぶり

閉会後、上位入賞の後輩二人とともに記念撮影
(左から沖さん、中嶋さん、2位入賞平石さん、3位入賞西川さん、土橋さん) -
アジアオセアニア高校生フォーラムに参加しました
All in Englishでの文化交流。「アジ・オセ」に参加しました。
7月24日(火)~27日(金)に開催された本年度の「アジアオセアニア高校生フォーラム」。アジアオセアニア地域の計21か国から各国代表の高校生が集い、「津波」「環境」「教育」「観光文化」といった様々なテーマをもとに発表やディスカッション等を通して交流を深める行事です。
今年も本校からは、オーディエンスとして、24日の県文での開会式・参加地域紹介には1年生80名が、26日の自治会館、アバローム紀の国5会場に分かれてのテーマ別分科会には2年生82名が、27日の全体発表会には1,2年生あわせて84名が参加しました。分科会での各国代表生徒による優れたプレゼンや、全体会でのディスカッションや質疑応答のやりとり等を目の当たりにしつつ、生の英語に触れることのできるたいへん貴重な体験となったことだと思います。
また、本校を代表して2年D組馬倉幸奈さんが、分科会モデレーター、全体発表報告者として全日程に参加。正確で流ちょうな英語でしっかりと会の進行をファシリテートし、大切な役どころを見事にこなしてくれました。
なお、最終日の知事レセプションには本校箏曲部が特別出演。各国のみなさんに日本伝統文化を、素敵な琴の演奏を通して伝えてくれました。
4日間にわたり、参加してくれた生徒のみなさん、ご苦労様でした。この国際交流経験を今後、なんらかの形でぜひ学習や生活に活かしてもらいたいと思います。

仁坂知事の英語によるオープニングアドレス。

全体会で紹介される桐蔭・馬倉さん テーマ別分科会。

貴重な生英語体験の場です。

「観光・文化」の分科会を的確にモデレートした馬倉さん。

右は全体発表会でのMCの様子。

3日間で240名以上の桐蔭生が聴衆として参加。







