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第69回桐蔭祭が始まります
体育大会前日準備、完了。
本年度第69回桐蔭祭が明日の体育大会から来週の文化祭にかけて始まります。
体育大会は昨日の雨天により、予行・準備と大会本番をセットで一日ずつスライドして順延。今日13日(水)は明日14日(木)の大会本番に備え、午前に予行、午後に準備を行いました。
午前は入退場や演技・競技法について種目別に綿密な確認作業。途中新堀保育園のかわいいお客様たちも見学に来校してくれました。
午後は、前日になってようやくスタンドでの練習が叶ったブロック別の応援練習でスタート。緑・赤・黄各ブロックとも高校学年縦割り7クラス+中学生クラス3分割の2クラス分の生徒計350人あまりが、応援リーダーたちの逞しく頼もしいリードのもと、一体となって本番さながらの熱い練習を繰り広げていました。
いったん全体を解散したあと、係別にグラウンド整備、用具確認、パイプいす運び、応援パネル設置等の準備をてきぱきとシステマティックに行いました。
午後4時過ぎには、にがりもしっかりとまかれきちんとならされたグラウンドの整備が完了。明日の熱闘、熱戦を待ちわびるかのように静かで美しい佇まいを見せていました。
”Make TOIN Great Forever”という本年度のスローガンのもと、「いつまでも変わらずにすごい桐蔭」を実現できるよう、そしてそれぞれの行事が輝く思い出となるよう、桐蔭らしい個と集団の質の高いパフォーマンスを発揮していきましょう。

午前の予行の様子。入場の仕方を確認しています

午後の応援練習。本番さながらの迫力でした。

校門には桐蔭祭の看板が設置されました。
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県知事表敬訪問を行いました
仁坂知事に、全国大会での上位入賞をしっかりと報告しました。
13日(水)15:30から、和歌山県庁3階記者室において、「県内高校文化部等で優秀な成績を収めた生徒の知事訪問」が行われました。参加したのは全国大会2位相当以上に入賞した県下6校・10大会・計48人。本校からは3大会・計9名の生徒が参加しました。
清水校長先生、それぞれのクラブ顧問も同席する中、各顧問から生徒たち一人一人の紹介を含め大会成績の報告が行われました。報告のあと、仁坂知事からそれぞれのクラブに対し丁寧で温かい労いの言葉や質問、激励等をいただきました。本校の生徒たちもしっかりと受け答えしつつ、知事との貴重な懇談の時間を有意義に過ごせていました。
記念品贈呈、記念撮影で表敬訪問は終了。生徒たちにとって、緊張の中にも、自分たちのがんばりを改めて振り返り、今後に向けてさらに活動、創作意欲を高めることのできるたいへん貴重な場とさせていただくことができました。
同席いただいた宮下教育長様、前田県立学校教育課長様をはじめ、お世話いただいた県教育委員会の皆様方、ありがとうございました。
本校から表敬訪問に参加した生徒
第22回全日本高校・大学生書道展
大賞 鈴木 里歩さん2C、新田 拓也君2G、橋本 果奈さん2C
団体・高校の部 最優秀校
書道部代表 武内 未来さん3A
第20回俳句甲子園 個人優秀賞
松本 梓紗さん2A
缶サット甲子園2017
準優勝 科学部缶サット班
谷口 翔麻君2C、中家 壮司君2F、田中久温君2G、吉村楓汰君2G
県教育委員会提供の記念集合写真です
(和歌山工業、星林、神島高校の生徒さんといっしょです)

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高校・大学生書道展団体、個人で大躍進!
3名が大賞、団体は念願の最優秀校に。
本年度の第22回全日本高校・大学生書道展で、本校2年鈴木里歩さん、2年新田拓也君、2年橋本果奈さんの3名が大賞に、また団体の部で本校が最優秀校に選ばれました。
鈴木さん、新田君、橋本さんの3作品(それぞれ「かな」)は、1万点を超える応募作品の中から、最高賞である大賞51作品内に見事に選ばれ、和歌山県からの大賞入賞を本校が独占する形となりました。
また書道部を中心に応募した団体の部では、一昨年度、昨年度の3位を上回って念願の最優秀校に輝きました。
それぞれの日頃からの力強い取り組みが個人はもとより学校全体としてきわめて高い評価をいただきました。
下記に入賞者のみなさんを報告します。
書道展大賞 51名
- 鈴木 里歩かな2C
- 新田 拓也かな2G
- 橋本 果奈かな2C
書道展賞 337名
- 宇治田 理紗かな3D
- 江種奈帆子かな3B
- 五味 優輝かな2C
- 武内 未来かな3A
- 寺田 瑞彩かな3G
- 中村 美結かな2D
- 堀口 昂己かな2F
- 山﨑 翔平かな2F
- 山本穂乃香かな2A
優秀賞 573名中
- 上田 純生かな2C
- 梅田 万愛かな2B
- 浦 菜摘かな2D
- 小澤 晴人かな2E
- 北川 永遠かな2C
- コルブルーカスかな2B
- 角田 萌 かな2A
- 中前菜那子かな2E
- 中村真唯子かな2G
- 政ケ谷真裕かな2D
- 松田 莉奈漢字2A
- 水野 百香漢字2D
- 宮本 紗己子かな 2C
- 山角 大悟かな2B
団体・高校の部 最優秀校
和歌山県立桐蔭高等学校
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俳句甲子園初出場、個人の部優秀賞受賞!
全国初出場で、部の新たな歴史がスタート。
8月19日~20日にかけて、愛媛県松山市で開催された第20回俳句甲子園全国高等学校俳句選手権大会に本校創作部(俳句班)宮本彩理香さん・楠間麗奈さん・松本梓紗さん・上野姫奈さん・堀内八衣乃さん・児玉若葉さん・橋本紗知さんが和歌山県代表として出場しました。団体戦は惜しくも予選リーグで敗退となりましたが、個人の部で2年A組松本梓紗さんが「優秀賞」を見事に受賞しました。
松山市の大街道商店街特設会場を舞台に4チームによる相当たりの熱戦が繰り広げられた予選リーグ。兼題に基づく自作の句の紹介と相手句への質疑応答等のディベート的やりとりの総合的な判定で勝敗が決します。本校は、新潟県立巻高校、立教池袋高校、愛媛県立松山東高校と対戦。岸田前校長先生も応援に駆けつけていただく中、部員7名が「チーム桐蔭」の名のもとに果敢にチャンレンジしましたが、残念ながら1勝2敗で決勝トーナメント進出はなりませんでした。
二日目に発表された個人賞の部において、松本さんの句、
「髪洗う姉のお下がり脱ぎ捨てて」が優秀賞(西村和子氏選)に選ばれました。兼題「髪洗う」を通して日常生活のありふれた場面に自分自身の成長をさりげなく、しかし力強く表現した作品です。松本さんの俳句創作における感性と技能、努力とひらめきの集大成として、全体(約1600句!)の中で2位に相当する高評価をいただきました。
日頃の意欲的な創作活動から県予選突破、全国大会出場へと新たな部の歴史を築いた創作部俳句班1期生7名のみなさんの地道な取り組みと、その精度の高さを大いに讃えたいと思います。くわしくは創作部のページからどうぞ。

予選リーグ、松山東とアウェームードの中の対戦

全国出場で、新しい部の歴史を刻んだ1期生7人。

個人の句優秀賞の松本さん。全国2位入賞です!
現地まで応援に駆けつけていただいた岸田前校長先生撮影のスナップショットです。

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熱戦!南東北インターハイレポート
冷夏の南東北で全国への熱いチャレンジ
宮城・山形・福島の3県にまたがり7月下旬から開催された、本年度の全国高等学校総合体育大会に、本校からボート部、剣道部、なぎなたの各部、個人、計9名が参加、それぞれが和歌山県大会を勝ち抜いた代表として全国の晴れの大舞台で熱戦を繰り広げました。上位進出は残念ながら叶いませんでしたが、持てる力を十分に発揮し、全国の強豪チーム、強豪選手を相手に粘り強く戦い抜きました。
以下に各競技の結果を顧問の先生のコメント(*)も添え報告します。ご声援、ご支援をいただいた保護者、関係の皆様方、ありがとうございました。
ボート [2日~6日、アイエス総合ボートランド]
男子ダブルスカル
松本皐暉(3D)、藤井海地(2B) 【県1位】
予選 3分46秒17→3分37秒84
準々決勝 3分36秒02(敗退)女子舵手付クォドルプル
辻本伊織(3E)、久保 優(2E)、坂口萌生(2C)、山﨑莉緒(2E)、山田ひかり(2E) 【県1位】
予選 4分3秒51→3分52秒62
準々決勝 3分45秒78(敗退)男女とも予想を上回るがんばりでした。成長を実感しつつも全国の厚い壁も再認識しました。さらなる精進あるのみです。
剣道 [9日~12日、カメイアリーナ仙台]
男子個人:菅谷昂生(3G) 【県2位】
1回戦 ○コテ 関根慶太(前橋育英・群馬)
2回戦 ●メン 岩切勇磨(九州学院・熊本)[延長]優勝した岩切選手と20分をこえる大熱戦でした。惜しくも敗れましたが、高校剣道の集大成として素晴らしい戦いでした。
なぎなた [9日~12日、元気フィールド仙台]
個人:新本みゆ(3F) 【県1位】
予選リーグ
第1試合 ●判定 石飛涼子(出雲北陵・島根)[延長]
第2試合 ○判定 齊藤奏穂音(南砺福光・富山)[延長]今春の選抜チャンピォンと同組の厳しい組合わせ。僅差の判定で敗れたものの、競技生活最後の試合を全力で戦い切りました。

男子ダブルスカル松本・藤井選手の奮闘ぶり。

戦いすんで、男女2チームそろっての記念撮影。

剣道競技の開会式で入場行進する菅谷選手。

なぎなた競技の開会式で入場行進する新本選手。
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H29アジアオセアニア高校生フォーラムに参加しました
7月30日から8月1日にかけて開催された本年度のアジアオセアニア高校生フォーラムに、発表者として2年G組阿部壮太郎君が全日程に参加、またオーディエンスとして、31日午前の開会式に1年生101名が、午後の分科会に2年生92名が、1日のまとめの全体会に1,2年合わせて77名が参加しました。
本年度もアジアオセアニア地域20カ国をそれぞれ代表する高校生たちが和歌山県に一堂に会し、5つのテーマカテゴリー「環境」「国際」「人権と教育」「情報」「防災」「観光・文化」についてオールインイングリッシュで発表、討論しながら交流を深めました。
本校代表の発表者阿部君は31日午後の自治会館「環境カテゴリー」で5番目にプレゼンを行いました。次世代への持続可能な代替エネルギー活用として風力発電に注目、その問題点を考察しつつ風車の小型化といった独自の提案を織り交ぜ、参加者にしっかりと問題提起が行えていました。
またオーディエンスとして参加した1、2年生は、今年も夏季補習の日程を変更してのタイトなスケジュールとなりましたが、補習疲れもなんのその、日本を含む各国代表の同年代の高校生たちの堂々とした英語のプレゼンやディスカッションに触れ、大いに刺激や示唆を受けた様子でした。今年も実際に生の英語が飛び交う場面で、日頃の英語学習の成果が確認できる貴重な機会となったようです。

開会式での仁坂知事の英語の歓迎スピーチ。

分科会での阿部君の堂々としたプレゼン。

二日目全体会でも活発な討論が行われました。
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硬式野球夏の大会ご声援ありがとうございました
第99回全国高等学校野球選手権和歌山大会、熱い応援をありがとうございました。
25日(水)、県営紀三井寺球場で行われた、第99回全国高等学校野球選手権大会準々決勝で、本校野球部は強豪市和歌山高校と対戦、残念ながら1対8(7回コールドゲーム)で敗れ、6年ぶりのベスト4進出はかないませんでした。
2回戦紀北工業戦、3回戦日高中津戦ですでに計326球を投じていたエース稲谷投手が中一日でこの日も先発しましたが、初回、2回の序盤に連打と守備の乱れ等から6点を献上。その後も気迫の投球を続けましたが、市和歌山は攻守ともにトータルに力強く、意地の1点はなんとかもぎ取ったものの、規定イニングまでに追いつくことができませんでした。稲谷投手は6回途中二番手筒井君にマウンドを譲るまで、この日も106球の熱投を演じました。
全国大会に向けての今夏の硬式野球部のチャレンジはこの試合をもって終わりましたが、並み居る強豪校との連戦を通し、投手を中心に粘り強く戦う桐蔭らしいスモールベースボールスタイルで、自分たちの持てる力を十分発揮することができました。
準々決勝までの3試合を通して、応援団・チアリーダー、吹奏楽部を含むのべ596人もの生徒の皆さん、多くの現役、歴代の保護者の皆様、OB、職員、学校関係の皆様方に本当に熱のこもったご声援をたくさんいただきました。ご声援、ご支援をいただいた関係の皆様方、本当にありがとうございました。

準々決勝も熱い応援がアルプスに響きました。

エースとして3連投の稲谷君。堂々の投球でした。

試合後、宮澤主将がお礼の言葉を述べました。
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硬式野球夏の大会準々決勝応援のお願い
第99回全国高等学校野球選手権和歌山大会準々決勝応援についてのお願い
これまで、大勢の生徒の皆さん、応援団、チアリーダー、吹奏楽部、吹奏楽部OBの皆さん、保護者、学校OBの方々、関係の方々に紀三井寺球場に足を運んでいただき、熱い応援をいただいたおかげで、2回戦はシード校の紀北工業に、3回戦は昨日延長の末日高中津高校にそれぞれ勝利し、5年ぶりのベスト8に進出することができました。ありがとうございました。
さて明日は以下のようにベスト4進出をかけ、やはり強豪校の市和歌山高校と対戦します。
7月25日(火)
準々決勝 第1試合 10:00開始予定
市和歌山高校(一塁側)対 桐蔭高校(3塁側)明日も皆さんの声援にお応えできるよう、桐蔭らしく全力でプレーします。今まで以上に熱い声援をよろしくお願いいたします。
生徒応援について
集合
9:30(試合開始30分前)、3塁側アルプススタンド入り口付近
入場料
無料です。ただし、集合時間に遅れると入場料が個人負担になる場合があるので注意してください。
服装
夏の制服。高校生はバッジをつけておいてください。私服の場合は団体入場できません。
応援について
- すべてアルプススタンドで行います。
- 応援団、チアリーダーの指示に従って常に毅然とした態度で行ってください。
- 2回の校歌演奏時は起立してください。
- 試合終了後はスタンドの入れ替えがあります。相手校とのエール交換が終わり次第、できるだけ早く外へ出てください。
全員でもう一度紀三井寺球場で校歌を高らかに歌いましょう!
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硬式野球部、接戦制し3回戦へ
シード校紀北工業を完封。背番号1が躍動。
17日(月)、県営紀三井寺球場で開催中の第99回全国高等学校野球大会2回戦で、今大会シード校の一角、紀北工業高校と対戦した本校野球部は、エース3年稲谷君の活躍で2対0で勝利し、3回戦進出を決めました。
この日の稲谷君は低めへのキレのあるスライダーが随所で冴え、被安打4、7奪三振と紀北工業打線に付け入る隙を与えませんでした。ピンチでも自らの落ち着いた牽制プレーや二遊間を中心とする内野陣の堅い守備にバックアップされ、要所、要所ををしっかりと押さえ込んでの完封となりました。
打線は再三チャンスを創出しながらもここ一本が出ないまま終盤を迎えましたが、7回裏、稲谷君(この試合自身3安打)がチャンスメイクした二死満塁の好機から、4番3年栖原君がしぶとくセンター前に2点適時打。ようやく相手ダイヤモンドをこじ開けると、この2点を終盤守りきり、夏は2大会ぶりとなる勝利を桐蔭に呼び込みました。
この日は180人以上の生徒、大勢の保護者、歴代の野球部OB、各関係の方々がアルプススタンドいっぱいに駆けつけてくださり、夏の大会の貴重な「1勝」の喜びを全員で分かち合うことができました。3回戦は週末23日(日)。次戦も熱い応援をなにとぞよろしくお願いいたします。くわしくは硬式野球部のページからどうぞ。

マウンドで躍動するエース稲谷君、125球の熱投!

アルプスいっぱいの「チーム桐蔭」応援団。
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科学部缶サット班、缶サット甲子園和歌山大会優勝
高く、美しく、誇り高く。缶サットフロンティア校としての重圧なんのその。
9日(日)、缶サット甲子園2017和歌山地方大会がコスモパーク加太およびイオンモール和歌山にて開催され、本校科学部缶サット班が本年度も見事に優勝、10年連続で全国大会への出場権を獲得しました。
今年の和歌山大会には過去最高の計13チームがエントリー(全国で和歌山を含む4地区大会が開催)。科学部サポートメンバー、校長、中高両教頭も固唾をのんで見守る中、谷口翔麻君(2C)、吉村風汰君(2G)、田中久温君(2G)、中家壮司君(2F)の桐蔭チームが予選10番目、11:50に打ち上げミッションを敢行。地上109mまで高く美しく舞い上がったロケットから計画通り缶サットがやわらかく放出され、地上に設置したパラボラアンテナで落下中の缶サットから9種類のデータを収集するという高度なミッションをスムーズに完遂しました。
午後はイオンモール和歌山のホールに場所を移してのプレゼンコンペティション。打上ミッションの自己評価や全国大会に向けての改善プランなどが出場各チームから7分間で提示されましたが、本校の4人も、缶サットの軌道の3D再生等を含め、極めて高度で密度の高いプレゼンを行いました。
ロケット打上、回収、缶サット放出、落下時のオリジナルコンセプトによるデータ収集と分析、事後プレゼンにいたるまでがトータルに評価され、審査の結果、本校が見事に優勝。上位4チームに与えられる全国大会への出場権を獲得しました。
(優勝:桐蔭、2位:向陽、3位:海南、4位:開智)本校は本大会には10年間連続出場、常に全国大会優勝候補としてこの缶サット活動を全国レベルでリードしてきました。先輩たちから引き継いだ伝統の重みをひしひしと感じつつプレッシャーをはね除け高度なミッションを成功させた缶サット班のメンバーに心から敬意を表すとともに、2度目の全国優勝に向けさらに精度の高い取組みに引き続きチャレンジしてもらいたいと思います。缶サット班のみなさん、また終日放送による進行をお手伝いしてくれた放送局2年宮本彩理香さん、本当におつかれさまでした。また大会運営等に携わっていただいた関係の皆様方、ありがとうございました。

打ち上げ前のあわただしい桐蔭ブース。

11:50、みごとに打ち上げに成功しました。

地上のパラボラアンテナでデータをキャッチ。

イオンモールでの事後プレゼン中の4人。