桐蔭高校

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書道

書道部 和歌山北警察署長から感謝状をいただきました。(令和6年2月8日)


◆本校書道部が、県民に対する交通安全意識意識の高揚を図り交通安全啓蒙活動に対して感謝状をいただきました。






書道部 新春恒例 大筆書きパフォーマンス!(令和6年1月7日)

●本校書道部が、ショッピングモールにおいて書道ワークショップ&大筆書きパフォーマンスを行いました。


●書道ワークショップでは、一般のお客さんに新春の言葉を書くお手伝いをしました。





書道部 書道パフォーマンスで交通安全啓発!(令和5年12月2日)

●(県)県民生活課の主催で、交通安全を訴える啓発活動が和歌山市のショッピングセンターで行われ、本校書道部員が書道パフォーマンを行いました。

●タテ3メートル、ヨコ5・5メートルの紙に『STOP飲酒運転』などの文字を書くパフォーマンスを披露しました。

●パフォーマンスを終えた生徒は、「『犠牲になるのは、あなたの家族かもしれない』という部分に力を込めました。こうした啓発に参加したのは初めてでしたが、交通事故のニュースを多く見聞きするので、これを見ることで、1人でも飲酒運転する人が減り悲しむ人が少なくなれば」と話していました。

書道部 紀の川シンポジウムで書道パフォーマンス!(令和5年11月18日)

11月18日の紀の川直轄改修100周年記念 紀の川シンポジウムで書道パフォーマンスを行いました。



中学生向けクラブ活動紹介(令和5年10月1日)

書道部が大筆書き書道パフォーマンスを行いました。(令和4年1月9日)

イオンモールからみんなに届け、書道部の新春メッセージ。
●始業式後、今年初となる三連休の初日となった1月8日(土)、イオンモール和歌山1階センターサークルにて、書道部が「新春大筆書き書道パフォーマンス」を披露、例年にも増してたくさんの方々が鑑賞される中、新年のメッセージを皆様に力強く発信しました。

●昨年は残念ながら実施されなかったこの新春恒例のイベント。再拡大しつつある感染症状況に対しても、1、2年生部員16人が万全の準備で挑みました。

●13時からの部員サポートによるワークショップ(予定参加人数を大きく上回る皆さんの参加がありました)についで、15時半からの「大筆書き書道パフォーマンス」で
は、16名が各パートを分担しつつ、最後は4.5m×6.5mの深紅の台紙にダイナミックかつ艶やかに、厳しい冬を越え訪れる春をことほぐ「寿春」が力強く揮毫されました。

●最後は、部長の出口心彩さん(2A)が16名の部員一人一人を丁寧に紹介。新年早々に、たくさんの方々に見守られ、初経験となる、パブリックスペースでの大きな活動をやり遂げた部員の皆さんの感慨もひとしおだったようです。

●保護者様をはじめ、ご鑑賞いただいた皆様方、またお世話いただいたイオンモール和歌山の関係の皆様、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 
 ●大筆の準備、そしてパフォーマンス前、ご鑑賞の皆様へ部員全員であいさつ。
 
●緊張の中、各パートを丹念に揮毫する部員のみなさん。
 
●感染症も懸念される中、例年にも増して多くの人々で賑わったセンターサークル。
  
●鮮やかで艶やかな書道部新春メッセージが完成しました。

2学期部活動等の記録(令和3年12月28日)

●団体2年ぶりの最優秀校に。                   ●個人大賞の下河さん。
 

中学生向けクラブ活動紹介(令和3年11月6日)

書道部が全日本高校・大学生書道展で団体1位に輝きました。(令和3年9月8日)

団体は4年ぶりの全国1位、個人でも2点が大賞に。様々な活動にも躍動する書道部。
●学生書道のグランプリ「第26回全日本高校・大学生書道展」入賞者がこのほど決定、個人の部では最優秀賞にあたる大賞(県4点のうち2点)に2年下河優芽さんと2年増井柚月さんが、また総合点を競う団体高校の部で、本校が4年ぶりに堂々の全国1位に選ばれました。
●入賞した皆さんは以下のとおり。
*団体の部 第1位
*個人の部 
   大 賞 下河 優芽さん2A、増井 柚月さん2E
  展 賞 尾崎 洪介君2D、関 真芳さん2B     
     高木 敬輔君2F、橘 夏南さん3A     
     田畑 有理さん2D、中筋 唯菜さん3G     
     中西真奈美さん2F、西 紅音さん3F     
     橋爪 佐和さん2A、堀尾 知花さん3F     
     宮之原 凜さん2C、山尾 真未さん2E    
     山本 彩生さん3F
 優秀賞 今木加奈子さん2B、岩橋 佳音さん2F     
     梅本 華さん3C、近江 咲月さん2G     
     狩谷 静玖さん2E、川嶋 陽菜さん2D    
     北山 美弥さん2A、木下くるみさん2C     
     近藤 佑香さん3C、坂本 明星さん3B     
     佐山 愛さん2D、島本 結衣さん2B     
     竹田 夏美さん2B、玉井真菜穂さん2D                出口 心彩さん2A、土居茉莉子さん3G     
     鳥居 亮吾君2G、橋爪 佐和さん2A     
     半羽健太郎君2E、樋口 茉佑さん3G     
     舟津 藍さん3E、前田 彩乃さん2F     
     南畑 可乃さん2B、箕嶋 暖菜さん2G     
     宮﨑みなみさん2G、渡邊 愛莉さん2A 

●十分な部活動が難しい時期を克服し、個人として、そしてチームとして、自分たちのスタイルでポジティブに取り組んできた結果としてのこの輝かしい成果を、大いに称賛したいと思います。入賞した皆さん、本当におめでとうございます。    
 ●書道教室前に掲示された入賞者一覧の記事。題字は縦が部長2年出口さん、横が2年副部長中西さん。
●夏休み最終日(31日)に行われた書道パフォーマンス練習。
●全国高等学校総合文化祭紀の国わかやま総文2021での展示の様子。

書道部が書道パフォーマンスリハーサルを行いました。(令和3年3月31日)

桜舞い散る校庭で、和の心を刻んでみた。
▶令和2年度の最終日となった3月31日(水)、書道部が本校体育館前駐車場にて、書道パフォーマンスリハーサルを公開しました。
▶この日のパフォーマンスは、すでに書道部の出演が決定している全国高等学校総合文化祭紀の国わかやま総文2021・100日前大会PRイベント(4月29日、イオンモール和歌山1階サークルコート)内での書道パフォーマンスに向けた公開リハーサル。
▶ダイナミックに揮毫した文字「和・創・響」は、「届けよう和の心 若葉が奏でるハーモニ-」というテーマを基に開催される紀の国わかやま総文2021の大会方針となる三つのキーワードだそうです。
▶舞い落ちた桜の花びらの淡いピンクの絨毯が敷かれ「和テイスト」のお膳立てが期せずして整った駐車場。部員にとってもひさびさのパフォーマンスでしたが、年度末のあわただしい校内に、ひとときの「和み」を提供してくれていました。
▶さていよいよ紀の国わかやま総文祭の年度がスタート。書道部をはじめ文化系クラブが一気に「本番モード」へと突入します。大会成功に向け、これからの準備期間をしっかりと充実させてほしいと思います。

●紀の国わかやま総文2021公式ホームページ 
 https://wakayama-soubun2021.jp/

●「和」の情緒あふれる公開リハーサルとなりました。
●顧問高橋先生、長田先生もいっしょに桜の木の下で。(木本先生撮影)

書道部が新年の書道パフォーマンスを行いました。(令和2年1月8日)

「青い炎」を燃やす時。新春恒例、書初パフォーマンスat AEON。


 新年5日(日)、イオンモール和歌山様にて書道部が恒例の新年書道パフォーマンスを行い、ご来場いただいた一般の皆様にご覧いただきました。

 当日は13:00からの書道ワークショップについで、1階サークルコートで部員16人による「新春 大筆書き」パフォーマンスを披露しました。

 今年のお題は、オリンピックイヤーににちなみ、五輪マークを背景にした「挑戦」のタイムリーな二文字。「想い」と「気合い」を込めたパフォーマン

スで、力強くも美しく新年にふさわしい「ポジティブネス」を発信し、たくさんのギャラリーの皆様方にも楽しんでいただけていました。

 当日ワークショップに参加いただいた皆様、わざわざ足を止めてパフォーマンスをご鑑賞いただいた皆様、またお世話いただいたイオンモール関係の皆様、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    ●書き初めにふさわしい個々の集中力とチーム力。

    ●パフォーマンス後、改めて挨拶する2年沖さん。

    ●部員16名が新年の機運と気概を皆様にお届けしました。

●3階まで詰まった多くのギャラリーの方々。

●背面にはマラソン高橋選手の座右の銘が。


第19回豊岡全国かな書展(令和元年12月27日)

県高総文祭書道展・茶席が開催されました。(令和元年12月16日)

県下高校生達の文化交流会に、桐蔭らしく色添う。


 本年度の和歌山県高等学校総合文化祭、第67回書道展が12月11日(水)から16日(月)にかけて、第10回お茶席が14日(土)、15日(日)両日に、それぞれ和歌山県民文化会館展示室で開催されました。

 書道展には本校書道部16名が出品。時代の節目となった今年、原点回帰して素材を「万葉集」に求めた16の色紙作品が中展示室に掲出、静穏でひときわ格調高い輝きを放っていました。

 茶道部10名は14日午前のお茶席を担当。県下計

10校の茶道部員たちとともに、日頃学校での森本光子先生の指導の元での嗜みと学びを活かし、一般の来場客の皆さんを初々しくも慇懃におもてなししできていました。

 県高総文祭に参加した書道部、茶道部の皆さん、お疲れ様でした。書道作品、お茶席、受付業務での立ち振る舞い等、県下高校生の文化交流会に、今年も桐蔭らしい色添えができていたように思います。

●書道部16人の出展作品。それぞれが「万葉集」の世界を豊かな技能と感性で表現。(中展示室)[校内インフォメーションスクエア画像から)

●お茶席を催した茶道部の10人。指導を仰ぐ森本光子先生、顧問の貴志先生とともに。(商店自室)

●県文でも森本先生仕込みの丁寧なお点前でのもてなし。        ●高校生の文化の祭典・書道・茶華道展、無事終了。

 

新春書道パフォーマンスを行いました。(H31年1月5日)

イオンモールにて書道部が気合いの新春パフォーマンス。
 5日(土)、イオンモール和歌山様にて本校書道部が、多くのギャラリーの皆様に見守られつつ、新年の書道パフォーマンスをダイナミックに披露しました。

 毎年の恒例イベントの一つとなっているイオンモール和歌山様の「新春大筆書き」に、今年も本校書道部19名が参加。13:30からのワークショップに続いて、16:00から1階サークルコートにて、巨大

和紙に、新しい変革の年を祈願した「革命」の二文字が力強く揮毫されると、3階までぎっしり集まった一般ギャラリーの皆様からも大きな拍手が送られていました。

 またパフォーマンス後には部員一人ひとりが紹介されるなど、新年の買い物客で賑わう店内に爽やかに華を添えていました。

  

        ●サークルコートにてダイナミックに揮毫された「革命」の文字。    ●部員から新年のメッセージも皆様に送られました。

H29年9月29日書道部活動紹介

高校・大学生書道展団体、個人で大躍進!(H29年8月24 日)

3名が大賞、団体は念願の最優秀校に。

 本年度の第22回全日本高校・大学生書道展で、本校2年鈴木里歩さん、2年新田拓也君、2年橋本果奈さんの3名が大賞に、また団体の部で本校が最優秀校に選ばれました。

 鈴木さん、新田君、橋本さんの3作品(それぞれ「かな」)は、1万点を超える応募作品の中から、最高賞である大賞51作品内に見事に選ばれ、和歌山県からの大賞入賞を本校が独占する形となりました。

 また書道部を中心に応募した団体の部では、一昨年度、昨年度の3位を上回って念願の最優秀校に輝きました。

 それぞれの日頃からの力強い取り組みが個人はもとより学校全体としてきわめて高い評価をいただきました。

 右に入賞者のみなさんを報告します。


●書道展大賞 51名
 鈴木 里歩かな2C、新田 拓也かな2G、橋本 果奈かな2C


●書道展賞 337名
 宇治田 理紗かな3D、江種奈帆子かな3B、五味 優輝かな2C
 武内 未来かな3A、寺田 瑞彩かな3G、中村 美結かな2D
 堀口 昂己かな2F、山﨑 翔平かな2F、山本穂乃香かな2A


●優秀賞 573名中
 上田 純生かな2C、梅田 万愛かな2B、浦 菜摘かな2D
 小澤 晴人かな2E、北川 永遠かな2C、コルブルーカスかな2B
 角田 萌 かな2A、中前菜那子かな2E、中村真唯子かな2G
 政ケ谷真裕かな2D、松田 莉奈漢字2A、水野 百香漢字2D
 宮本 紗己子かな 2C、山角 大悟かな2B


●団体・高校の部 最優秀校  和歌山県立桐蔭高等学校




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