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生徒会外局放送局

放送局 ダブルで優秀賞! 近畿高等学校総合文化祭(令和5年11月21日)

●第43回近畿高等学校総合文化祭(三重大会)放送部門で、本校生徒2名が優秀賞を受賞し嬉しいダブル受賞となりました。(優秀賞は近畿ベスト5に該当します)
□アナウンス部門 優秀賞
 2年 永田吏來
 「鮮やかになっていく心」の題で和歌山県観光プロモーションの新キャッチブレーズを紹介する心温まる作品を発表しました。  
  
□朗読部門 優秀賞
 2年 松田理志
 田辺青蛙『紀州怪談』を朗読しました。怪談の朗読に挑戦。みごとに作品世界を再現しました。

放送局 県高校総合文化祭 活動報告! (令和5年11月16日)


●朗読部門
 1位 2年 猿棒結実子
    全国大会出場権獲得
アナウンス部門
 5位 2年 永田吏來
 6位 1年 田中佑奈

箏曲部 放送局が日韓中ジュニア交流競技会開会式で活躍!(令和5年8月24日)

8月24日(木)和歌山県民文化会館で開催された「第31回日韓中ジュニア交流競技会和歌山大会」開会式において本校放送局部員が司会、オープニングにおいて箏曲部が演奏しました。



2学期部活動等の記録(令和3年12月22日)

●朗読部門第2位、谷口さん。
●朗読部門第3位、木村さん。

県高総文祭、近畿高総文祭エントリー、ビデオメッセージ作品紹介(令和3年12月15日)

 本年度放送局が制作し、和歌山県、ならびに近畿高総文祭に出展した2作品を一般公開します。放送局の力作をぜひごらんください。
 画像クリックで、別ウィンドウで動画にリンクします。

※動画配信サイト・YouTubeの専用アカウントを利用しています。

令和3年度近畿高総文祭放送文化部門 ビデオメッセージ
●令和3年度近畿高総文祭放送文化部門・ビデオメッセージ部門出展作品「141年分の軌跡」
今年2月に、国登録有形文化財の登録を受けた、旧制和歌山中学図書館(現同窓会館)と運動場スタンドの2つの建築物を題材に、140年以上に及ぶ本校の歴史と格式ある伝統にアプローチしています。➢5:10
令和3年度県高総文祭放送文化部門 ビデオメッセージ

令和3年度和歌山県高総文祭放送文化部門・ビデオメッセージ部門出展作品「和敬喜心~道の駅すさみ~」

「道の駅すさみ」の立ち上げに中心的に関わってこられた、(株)信濃路代表取締役副社長 冷水庸浩氏に密着。幾多の壁を乗り越えプロジェクトを推進された氏の地元への熱い思いを、放送局なりに凝縮したドキュメンタリーです。➢5:10

中学生向けクラブ活動紹介(令和3年11月6日)

放送局橋本さんが古典の日朗読コンテストで大賞を受賞しました。(R2年11月16日)

「ねは見ねど あはれとぞ思ふ 武蔵野の 露分けわぶる 草のゆかりを」

 本年度の第12回古典の日朗読コンテスト中学・高校生部門で本校放送局・橋本 夏果さん(3D)が見事に大賞を受賞しました。

 コンテスト課題作品である「源氏物語」第五帖「若紫」を、放送局で培った確かな技能と豊かな表現力で再現、中学・高校生の部のエントリー計235作品の中から見事「大賞」に選ばれました。

 11月1日の「古典の日」には、京都テルサ テルサホールで開催された「古典の日フォーラム2020~『源氏物語』の世界をよむ~」で表彰式に参加、続く大賞受賞記念朗読発表では、緊張の中にも、千年の時を紡ぐたおやかで美しいパフォーマンスを生で披露してくれました。

 ライブ配信された上記フォーラムの動画はYouTubeで、デジタル音源は「古典の日」オフィシャルHPにて現在視聴することができますのでぜひアクセスしてみてください。

 橋本さんは昨年度高文連美術工芸部門で絵画作品が県代表に選ばれ全国大会出展を果たしましたが、今回はこの朗読という表現分野での全国トップ賞受賞。多彩にしてきわめて高度な活躍ぶりを見せてくれました。大賞受賞おめでとうございます。 

●動画:YouTube「古典の日フォーラム2020」

    (34分11秒あたりから)

●音声:古典の日ホームページ

     (中段、「受賞者と受賞音源」)

 ●表彰式後の笑顔、大賞受賞記念朗読の様子から。

県高総文祭、放送局が2部門で全国大会出場決定。(R元年11月11日)


県高総文祭、放送局が2部門で全国大会出場決定。(R元年11月11日)

朗読部門で和田さんが優勝、ビデオメッセージ部門も全国大会へ。

 

 11月6日に、かつらぎ町あじさいホールで行われた本年度の県高等学校総合文化祭放送部門。朗読部門で部長和田あかりさんが堂々の優勝、上位6名中4名が入賞するなどこの部門でまめざましい成績を収めてくれました。ビデオメッセージ部門でも「和歌山弁と和歌山」を題材にした作品「言葉がつなぐ、故郷」が2位に入賞。朗読部門優勝の和田さんとこのビデオメッセージ部門で、来年高知県で開催される全国高等学校総合文化祭出場、出典が決まりました。

 夏のNHK放送コンテスト3位入賞から続く放送局の躍進ぶり。日頃学校では約12畳の放送室に約30人の部員が犇めいて活動している状況ですが、決して恵まれているとは言えない環境の中、キラリと光

るセンスとトータルな表現力がしっかりと育まれています。全国大会に向けパフォーマンスの精度をさらに上げていってもらいたいと思います。

 ●朗読部門: 

   第1位 和田あかりさん2A 

         ※全国高総文祭出場

   第2位 森下 実紅さん2D

   第4位 柏木 秀太君1G

   第5位 橋本 夏果さん2C

 ●ビデオメッセージ部門:

   第2位 「言葉がつなぐ、故郷」 

         ※全国高総文祭出展

 ●オーディオピクチャー部門: 第3位

●朗読部門エントリー44名中、1,2,4,5位を射止めました。●ビデオメッセージ部門で表彰を受ける雜賀風歌さん1B。

 

放送局がNHK放送コンクール全国大会で3位に入賞しました。(R元年8月22日)

●創作ラジドラ部門県大会2位通過作品が、全国大会3位を射止める快挙。


  7月23日から25日にかけて東京で開催された第66回NHK杯全国高等学校放送コンテストに、和歌山県代表として参加した本校放送局。エントリーしていた6部門の内、テレビドキュメンタリー、ラジオドキュメンタリー、創作ラジオドラマの3部門で準決勝に進出、さらに創作ラジオドラマ部門の作品「ミッドナイト・ハイウェイ」がNHKホールでの決勝に進出し、見事3位にあたる優秀賞に選ばれました。

 「ミッドナイト・ハイウェイ」は、しがないタクシードライバーと客として偶然乗り合わせた女子高生のダイアローグを通してそれぞれが誰かにとってのonly oneな自分を見いだしていくという8分間のショートドラマ。いくつかの伏線もきっちりと回収される、全体としてミステリー仕立ての作風で、その豊かなストーリー性が、作家・湊かなえ氏をはじめ

とする審査員の方々の高評価に結びついたようです。

 3年山﨑君による、起承転結をきちんと描ききった緻密なプロットの妙はもとより、関西弁で朴訥とした主人公のドライバー役を演じた茂野君など、「役者」がそろったキャストの個々の表現力も出色。桐蔭放送局のトータルなチーム力が作品の完成度を全国トップ3に押し上げる結果となりました。

 作品はさっそく9月の文化祭全体会で入賞記念として上演されることが決定。またNコンの特設サイトでも作品視聴ができますので、ぜひ彼らの豊かな感性と技能と創造性に触れてみてください。放送局のみなさん、本当におめでとうございます。

 NコンWEB ホームページ:

   https://www.nhk.or.jp/event/n-con/hs/radio_drm.html


令和元年6月8日放送局NHK杯全国高等学校放送コンテスト和歌山大会

放送局が全国放送コンテストへ出場しました(H28年7月29日)

 放送局4名が7月25日(月)~28日(木)の日程で行われたNHK杯全国高校放送コンテストに出場しました。


ス  ナ  ッ  プ  シ  ョ  ッ  トコ  メ  ン  ト
 笑顔がはじけます(みんな応援に駆けつけてくれました) 見事、県予選を通過した放送局の4名は、国立オリンピック記念青少年総合センターで行われたNHK杯全国高校放送コンテストに出場しました。
 朗読部門では和歌山大会を2位で通過した1Cの橋本紗知さんと和歌山大会5位通過の3A中井和香奈さんが出場。
 テレビドキュメント部門では和歌山大会を2位で通過した2Aの中口環太君と2Dの野尻航平君が出場しました。
 
準決勝進出は逃しましたが、全国大会での経験を今後にいかし、来年は上位入賞をぜひ、果たしてください。期待しています。


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